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私の不合格体験記  2008年2月12日  No.214
 URLは、https://www.mori7.com/index.php?e=214      


 自慢ではないですが(という書き出しで始まる話は大抵自慢ですが)、私は子供のころからテストで苦労したことがありませんでした。高校入試も、大学入試も、すべて余裕で合格してきました。大学入試のときは、たぶんどの教科もいちばん最初に試験会場を出てきたと思います。答案の書けた人は時間内でも提出してよいということだったからです。
 そんな私が初めて味わった挫折が、就職試験です。絶対に受かるつもりで臨んだマスコミの入試で、ペーパー試験は合格しましたが、面接でしっかり落とされました。私はその不合格が納得できなかったので、人事部に直接電話をして、どうして落としたのかと聞いたぐらいです(笑)。そのときに、もう絶対にこんなところに入ってやらないからなと決心しました。入れてもらえなかったのですが。
 だから、不合格になった人の気持ちは、痛いほどよくわかります。しかし、私が不合格になった経験から言うと、不合格はむしろ「おめでとう」です。運よく合格した人は、そのまま普通の人生を送るだけですが、不合格になったみなさんは、悔しい思いがたっぷりあるはずです。不合格の結果は、その試験がみなさんの実力を正しく評価しなかったというだけです。そんな学校に二度と入ってやるものかという気持ちで、これからの新しい別の学校生活を楽しんでください。
 いつか、今の時代をふりかえって、やっぱりあそこで落ちてよかったと思うときが来るはずです。
 
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