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作文検定試験とインターネット  2014年11月21日  No.2264
 URLは、https://www.mori7.com/index.php?e=2264      




 言葉の森では、以前、作文検定試験を行なっていましたが、通学の生徒か近距離の生徒しか正式には受検できないという難点がありました。
 通信の生徒も自宅でできればよいのですが、自宅では時間を一律には決められないので不公平に思う人も出てくる可能性がありました。

 しかし、今、寺子屋オンエアで自宅学習をモニターする仕組みができたので、これを応用すれば自宅での作文検定もできるという見通しが出てきました。

 例えば、検定試験の日時だけ決めておいて、その時間に、自宅からネット上の作文検定試験会場に参加してもらいます。
 参加した時点で問題が渡され、その場で課題の作文を書きます。
 書き方は、言葉の森の毎回の指導のように、表現項目を入れて、字数と時間制限のある中で書いていきます。
 書き終えたら、その作文をデジカメなどで撮影してアップロードする形で堤出します。

 小中高生のほとんどは、この試験のやり方で実力判定をしますが、更にその上のレベルを目指す人には、森リン判定も加えます。
 つまり、課題が出されたら、手書きではなく、その場でパソコン入力で書いていくのです。パソコン入力に慣れている人には、手書きよりもずっと楽に速く書けると思います。

 森リン採点の場合は、項目と字数と時間の評価以外に、語彙力の評価が加わります。
 同じように項目を入れて必要字数を書いている人でも、語彙力の差はあります。その語彙力は、普段読んでいる読書や長文の質と量でおおよそ決まってきます。

 また、森リン採点を補佐するものとして、人間の目による評価もありますから、ただ多様な語彙を使えばよいのではなく、その語彙が不自然ではない形で使われている必要があります。

 インターネットによる自宅での作文検定は、まだ環境が整っていない人の方が多いので、一般化するのは少し先になると思います。
 しかし、寺子屋オンエアなどで環境の整っている人は既に何人もいるので、まずそういう人たちからウェブの作文検定を実施していきたいと思っています。
 
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