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人に教わるのではなく、自ら学ぶことによって真の実力がつく  2018年6月15日  No.3345
 URLは、https://www.mori7.com/index.php?e=3345      



 人に教わる勉強は安心できます。
 やる気があってもなくても、それなりのことを教えてもらえるからです。

 しかし、教わる勉強で力をつけようとすると、宿題を出したり、テストをしたり、長時間缶詰にしたりという外側からのプッシュが必要になります。
 それが、長い目で見ると、子供の勉強に対する興味を失わせていくのです。

 勉強は、内側からの動機をもとにして進めていくものです。
 人間には、もともと知的向上心があるので、その向上心を育てながら徐々に力をつけていくのです。

 最初は目立った成果がないように見えても、自ら学ぶ勉強を続けていると、途中から次第に進歩が加速していきます。
 人に引っ張られた進歩には限界がありますが、内側から湧き出る進歩には限界がありません。

 こういう勉強観の転換がこれから必要になってくるのです。

▽発表学習クラスの授業から「梅雨前線」
https://youtu.be/SBCRqHoAr-M
 
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 コメント欄

森川林 20180615  
 勉強が苦しいと思うのは、人からさせられた勉強のときです。
 自分の興味をもとにして行う勉強は、遊びと同じように楽しいものです。
 そのためには、勉強の基準を、テストや成績に置くのではなく、本人の知的好奇心に置くことです。
 そういう知的好奇心は、誰にもあるからです。


nane 20180615  
 世の中はテストによって進歩してきたのではありません。
 それぞれの向上心によって進歩してきたのです。
 管理の強化によって生産性が上がるのは、動植物の世界までです。
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