受講案内
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これからの世の中の大きな流れ
子供たちの勉強をどう進めるかということを考えるためには、これからの世の中の教育の流れがどうなるかということを考えておくことが重要です。
これからの世の中の流れの特徴は、大きく分けて三つ考えられます。
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進学が容易になる
まず第一は、児童数の減少により、大学進学がより容易になるということです。いま、高校進学があたりまえになっているように、将来は、大学進学が、希望する人すべてに開かれるようになってきます。もちろん、よい大学に入るための競争は残りますが、その競争は、現在よりもずっと緩和されたものになっているはずです。
今日、中学・高校の入試が激しい競争状態になっているのは、よい中学・高校に入ることが、よい大学に入るための近道になっているからです。しかし、すべての希望者が大学に入れる状況になれば、何のために「よい大学」に入るのかがあらためて問われてくるでしょう。すると、大学に入るのは、「よい学歴」のためではなく「よい人生」のためだということが、ますます多くの人の共通の認識になってくると思われます。すると結局、勉強そのものが、「よりよい学歴」を取得するためのものではなく、「よりよい人生」を送るためのものだということがますますはっきりしてくるはずです。
「よりよい人生」を送るための勉強とは、試験の点数をよくするための勉強ではなく、自分の内容を豊かにするための勉強です。現在のような受験体制にまきこまれていると、つい結果として表われる点数をよくすることに目が向けられがちですが、点数をよくするような勉強は、自分自身を豊かにするための基礎として必要なのであって、決してそのこと自体が勉強の目的ではないと考えておくことが大切です。
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勉強の機会が増える
第二の大きな流れは、勉強の方法や内容が、一部の学校の中に限られたものではなく、すべての人に公開されるようなものになっていくということです。どうしてもその学校に行かなければその内容が学べない、という状態は、通信システムが発達していなかった過去の時代のものです。現在は、学ぶ意欲さえあれば、大学に通わなくても、例えば放送大学でも、通信大学でも、学ぶ機会はいくらでも用意されています。同じような関心を持つ人たちと話し合う必要があれば、ネットワーク通信で世界中の人とコミュニケーションをとることも容易にできるようになっています。
このように考えると、結局、勉強をするうえで大切なことは、よい学校に入ることではなく、勉強の意欲を持ち続けるということになります。だから、大切なのは、意欲を育てるような勉強をするということになってくるでしょう。
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勉強の中身がより人間的なものになる
第三の大きな流れは、創造力のある人材の活躍する機会がだんだん多くなってくるということです。これまでの日本では、「欧米に追いつけ追いこせ」が合言葉になっていたので、勉強の内容も、既にある知識を翻訳し吸収することが中心になっていました。記憶力と体力に恵まれていることが、これまでの社会の原動力になっていたといってもよいでしょう。そして、勉強の内容も、既にある答えをすばやく見つける能力として組み立てられてきました。
しかし、これからの世の中では、記憶力、体力などは、しだいに機械に取ってかわられる能力になってきます。機械で代替することのできない能力とは、答えを見つける能力ではなく、問題を作り出す能力です。それは、理想や夢を作り出す能力であり、さらには、芸術や美を作り出す能力だといってもよいでしよう。
いま、学校で一生懸念学んでいる勉強の多くは、辞書や電卓や翻訳機などに将来まかせていくことのできるものです。それは、一つの問題に対して一つの解答を見つける能力ですから、機械でも充分にやっていけるものなのです。これからの人間が育てていく能力は、一つの問題に対して二つ以上の解答を見つけたり、問題そのものを創り出したりする能力だと考えておくことが必要です。
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これからの勉強
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受験勉強のプラス面とマイナス面
受験勉強のプラス面は、目標をもって取り組む学習ができることです。受験を経験する中で、子供たちは、学力的にも精神的にも成長していきます。しかし、そのマイナス面ももちろんあります。
受験勉強のマイナス面は、第一に、競争が避けられないことです。自ら選んだ競争であれば、それは人間の成長に結びつきます。しかし、現在の受験体制の中では、子供たちは必ずしも自ら選んだわけではない競争関係の中にむりやり組み込まれています。
第二のマイナス面は、勉強の中身が、「学ぶ価値のあるものの学習」から「テストで差がつきやすいものの学習」へと変化する可能性があるということです。
第三のマイナス面は、受験勉強が、思考力を育てる学習から、知識の量を増やす学習になりやすいということです。塾や予備校で受験の情報が完備されればされるほど、「考えさせる良問」も、翌年にはすぐに「解法の知識」となってしまいます。
第四のマイナス面は、子供たちの学習姿勢が、受験科目にしぼった狭い学習になりやすいということです。
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受験体制は大きく変化する
このような受験勉強の弊害は、すでに多くの人の指摘するところになっています。
一方、社会の求めるものは、これまで重視されてきた記憶力や、与えられたものを素直に消化する真面目さから、意欲や創造性や豊かな人間性へと大きく変わりつつあります。
また、個人の人生の目標も、「安定した生活」から「生きがいのある生活」へと大きく変わりつつあります。
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だれでも、どこでも、いつでも学べる社会へ
今日のような受験体制があるのは、志望校に定員があるからです。志望校に定員があるのは、学校に人数的空間的な制約があるためです。
しかし、コンピュータ技術の発達や、インターネットなどの通信技術の発達によって、いま、定員という考えそのものがなくなりつつあります。これが、今日の時代の特徴です。
受験勉強のようなスタイルの勉強は、今後も、数学オリンピックのようなかたちでは残るでしょうが、勉強の大部分は、「好きなことを好きなところで好きなだけ学ぶ」という勉強本来の姿に戻ると思われます。
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私たちの指導の理念
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強制された勉強ではなく、主体的な勉強を
大きく変化しつつある社会で、子供たちはどのように育っていくべきなのでしょうか。
これまで、勉強というものは、強制された苦しいもので、それに耐える力をつけることが学ぶことだと考えられてきました。しかし、これからの勉強は、主体的な楽しいもので、子供たちが自ら学ぶ意欲を持つようなものにならなければなりません。
学び、向上するということは、本来、人間にとって喜びであるはずです。それがなかなかそうならないのは、勉強がおもしろくなる水準にまで達する途中の道のりが、長く単調なものになっているからです。
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受験科目にしぼった勉強ではなく人生を豊かにする勉強を
勉強は、高校生になると、大学受験との関連で、次第に狭くしぼられてきます。しかし、理科系志望だから国語や社会はやらなくてよいとか、文科系志望だから数学や理科はやらなくてよいと簡単に割り切ることは、高校時代の学習姿勢としてはやはり問題があるでしょう。
勉強というものは、すべて、人類がこれまで培ってきた巨大な文化遺産です。勉強が教科ごとに分かれているのは、選択科目をしぼるためではなく、この巨大な文化を学びやすくするための便宜なのだと考えることが大切です。
また、受験用の試験問題は、ともすれば、点数の差をつけることを目的とした人為的な作問に重点がおかれがちです。つまり、ひっかかりやすいところやうっかりまちがえやすいところを中心に問題が作成される傾向があります。これにともなって、受験勉強も、解法のテクニックを学ぶというかたちになりがちです。
しかし、勉強でいちばん大切なことは、志望校に合格することではなく、その勉強で得た知識を将来の自分の仕事や生活にどう生かしていくかということです。そう考えれば、勉強の重点は、すべての分野にわたって確実な基礎学力をつけ、その上に自分の興味のある分野での高度な学習を行なうということになってくるはずです。
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解答を見つける勉強ではなく創造的な解答のできる勉強を
学習環境が整備され、教材や指導法が充実するにつれて逆に、勉強の中身は、次第に「既にある解答をいかに早く見つけるか」という面を持つようになっています。
「九九」や「漢字の読み書き」のように、学習の基礎となる知識を確実に身につけ、それを自由に応用できるようにすることは大切なことですが、より大切なことは、その基礎学力を生かして、どのように創造的な思考力を育てていくかということにあります。
知識と創造性を車の両輪だと考え、両方をバランスよく育てていくことが勉強を進めるうえで大切です。
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私たちの指導の方法
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作文を中心に、思考力と創造性を育てる
作文は、ほかの教科の勉強とは性格を異にしています。それは、既にある正解を見つける勉強ではなく、自分で問題を考え自分でそれに対する答えを見つける創造的な勉強です。
そのため、小学校低中学年のうちは、だれでも書くことが好きですが、学年が上がり、中学生・高校生になるにつれて作文は次第に苦しい勉強になってきます。
この苦しい勉強を、小論文の学習へと発展させ、考える作文を書く力を育てていくのが言葉の森の学習の特徴です。言葉の森は、このような作文学習を勉強の中心に置いています。
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顔の見える小人数で一人ひとりが主人公となる機会を作る
これまで、小人数のクラス編制は、コストと不可分の関係にありました。つまり、指導の効果が上がるように小人数にすればするほどコストがかかるという関係になっていました。
しかし、最近のコンピュータ技術の発達は、低コストで機動的な小人数クラス編制をすることを可能にしました。
言葉の森では、通信生も含めて、三ヶ月ごとに、三~六人という小人数でクラス編成を行ない、ひとりひとりが主人公となる教室作りを行なっています。
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協調的な競争関係の中で、学ぶ意欲を育てる
自然界の動植物の繁栄状態も、野球やバスケットボールのようなスポーツの面白さも、その根本には競争という要素があります。問題は、競争が、相手を打ち負かすことだけを目的にした破壊的なものになるか、互いの成長と健闘をたたえあう建設的なものになるかという違いにあります。
言葉の森では、毎週、字数の伸びや語彙力の比較を集計し確立密度分布を使ったグラフとして表しています。
このことによって、学年別に自分の成績の位置がわかり、問題の分野ごとに自分の得手不得手がひとめでわかるようにしています。勉強は、自分の位置がわかり、目標がわかり、到達する手順がわかれば、だれでも意欲的に取り組めるようになります。
しかし、数値化が、いたずらに競争意識をあおるだけの結果にならないような配慮も当然行なっています。
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作文・小論文・読解・国語の大切さ
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国語力は、すべての学力の基礎
ノーベル賞を受賞した湯川秀樹氏は、梅棹忠夫氏との対談の中で、「数学でもどの分野でも、立派な業績をあげる人にはなぜか文章のうまい人が多い」と述べています。また、ある東大の数学科の教授は、「数学よりも国語の成績のよい生徒を採用したい」と言っています。
国語力とは、日本語で考える力ですから、ある意味で思考力そのものだと言えます。国語力は、英語・数学・理科・社会などの教科のひとつの学力であるとともに、すべての教科の基礎となる学力です。
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国語ができれば、大学受験でも有利
東大出身で現在医者でもあり受験評論家としても活躍している和田秀樹氏は、「国語の成績は勉強しても伸びないかわりに勉強をしなくても落ちない。だから、国語が得意分野であれば、受験勉強の後半の時間をほかの教科にふりむけることができる」と述べています。また、「数学は勉強の仕方で成績を上げることもできるが、国語の成績は上がらないから、文系か理系かを分ける基準は、数学の成績ではなく国語の成績だ」とも述べています。
国語の学力が進路選択の幅を決めていると言ってもよいでしょう。
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国語力のある子には、更にハイレベルの指導を
言葉の森の国語は、幼稚園年長から大学受験生まで一貫した指導で進めています。国語力のある生徒は、さらに上の学年のレベルで学習を進めていくことができます。また、読書などでも、読む力のある生徒には、学年よりも上の本をすすめています。言葉の森以外の国語教室の多くは、学年よりも上の本というと古文や漢文の方向へ進んでいきますが、言葉の森では、どの分野の小論文にも対応できるように、自然科学・社会科学・人文科学の幅広い分野に読書を進めていきます。
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読解力は、英語や数学の勉強にも必要
英語を教えている先生のほとんどが、「本当に大事なのは日本語の力だ」と言っています。高校生になると、英語の長文読解も、日本語で内容を理解する力がなければ英語でも理解することができない高度な内容のものになってきます。
同じように算数・数学の場合でも学年が上がるほど、単純な計算問題よりも文章題を読み取り理解する力が必要になってきます。
英語の上達も、数学の上達も、日本語の読解力が前提になっているのです。
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読む力のある子は、どの教科も得意になる
読む力のある生徒は、理科でも社会でも自分で教科書や参考書を読んでどんどん知識を増やし理解を深めていきます。逆に、読む力のない生徒は、参考書の解説を自分で読もうとせずにすぐに人に聞こうとします。したがって、教えてくれる人が近くにいないと勉強が進まないという状態に陥ってしまいます。自分の力で勉強できる子と人に教えてもらわなければ勉強が進まない子との差は、長年の間には非常に大きなものになります。
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記述式の問題が増えるこれからの入試
児童生徒数が減少するにつれて、入試も次第に生徒の考える力をじっくり見るものに変わってきました。以前のように、大量の受験生をマークシート方式ですばやく採点するというかたちの入試は次第に少なくなっています。生徒を募集する学校の側では、知識をたくさん詰め込んでいる生徒よりも、考える力のある生徒を採用したいと思っているのです。近年の記述式の問題の増加にはこういう背景があります。
大学でも難関校になればなるほど、漢字の問題のように単なる知識を問う問題は少なくなり、受験のテクニックを使える選択式の問題も少なくなります。記述式の問題は、生徒の読む力と書く力を総合的に見るためにこれからますます増えていくと考えられます。
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作文力をつければ、大学受験の小論文にも有利
現在の日本の国語教育では、小学校の低中学年までは作文の指導の時間がかなりありますが、中学生以降は作文の指導はほとんどありません。たまに夏休みなどに宿題として感想文が出るくらいですが、これはとうてい文章の指導とは言えないものです。このため、高校生や大学生になっても文章を書くことを負担に感じる生徒が増えています。
言葉の森の作文の勉強は、小学生から中学生、高校生へと連続的に進んでいきますから、作文の勉強をすることがそのまま高校生の小論文の学習につながっています。しかも、その高校生段階での小論文指導のレベルはきわめて高いものですから、大学入試小論文の対策にもそのまま役立ちます。また、記述式の現代国語の問題にも対応する力がつくものになっています。
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文章表現力は、社会人になってからも必要
文章力は、大学生になってからもレポート提出や卒業論文作成などで必要ですが、社会人になってからもますます必要になります。昔のワープロ検定は、ただ与えられた文章を早く打てることが条件でしたが、今のワープロ検定では、読みにくい文章を読みやすい文章に直す力も要求されています。会社の幹部などになれば、部下に自分の意思を伝えるためにも、あるレベル以上の表現力を持っていることが必要になります。
微積分の計算方法や歴史の年号は忘れても困りませんが、文章表現力は、一生役立つものなのです。
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合格したあとも作文の勉強を続ける生徒
言葉の森の小学六年生は、学年の後半になればなるほど国語の成績が伸びていきます。このため、塾の受験勉強が忙しい中でも受験直前まで言葉の森での作文の勉強を続け、志望校に合格する生徒が多数います。これらの生徒の多くは、中学入学後も言葉の森で作文の勉強を続けています。
また、中学生のときに部活動が忙しいなどの理由でいったん退会し、高校生になってから再開する生徒もいます。小論文受験で合格した大学に入学後も引き続き勉強する生徒もいます。
息の長い勉強ができるのが、言葉の森の作文指導の特徴です。
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国語力の上昇
国語力や作文力はもって生まれたものだという考えが根強くあります。しかし、国語力も作文力も英語や数学の勉強と同じように基礎から応用への積み重ねで確実に伸びていきます。確かに小学生のころの国語力は、日常生活の対話や読書の量にも深い関連を持っているので、成績を上げるのには時間がかかります。ところが、中学生以降は、対話や読書よりも、論説文を読む力がそのまま国語力として表れてくるので、国語の成績は努力次第で上昇していきます。
小学校六年生のときに、国語が全教科の中でいちばん苦手で入会した生徒が、高校生になるころには、国語がいちばんの得意教科になっているという例も数多くあります。
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楽に続けられる通信指導
通信指導というと、これまで、言葉の森以外の通信指導を受けた経験のある方は、一様に「続けにくいものだ」という感想をお持ちになっているようです。これらの通信指導は、教材をまとめて送ってくるだけで、提出は本人のペースに任せているので、結局は初めのもの珍しい時期に1、2回提出するだけで、あとはそのままほうっておくということになりがちです。
言葉の森の通信指導は、これらの通信指導とは異なります。
第一に、生徒にとって都合のよい曜日と時間を決めていただきその時間に担当の先生が毎週電話をして説明をするというかたちをとっています。自宅での勉強はその電話の説明をきっかけにして始めるので、教材がたまってしまうということがありません。また、電話の曜日や時間は生徒の希望に応じて変更することができます。
第二に、電話の説明と対応するかたちで毎週先生の講評が届きますので、毎週リズムのある学習ができます。
第三に、一人の生徒に一人の講師が担当しますので、子どもの成長の様子をよくつかんで指導をすることができます。また、担当の先生も自由に希望できるようになっているので、相性のよい先生と長く勉強を続けていくことができます。(先生のプロフィールはホームページに紹介されています)
このように、毎週届くプリントを見て、親しい先生の電話説明を聞いて、すぐに自宅で勉強を始め、次の日に提出するという通信指導ですから、小学生から社会人まで無理なく何年も続けて勉強することができるのです。
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受講生の声、父母の声
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慶應大学(総合政策)N.Y君
言葉の森で勉強したことが本当に役に立ちました。大学に入ったら家庭教師をする予定ですが、生徒に小論文や作文のことを聞かれたら、すぐに言葉の森を紹介するつもりです。
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上智大学(外国語)T.Oさん
別の会の小論文添削を受講していましたが、結局その会には作品を一度も出しませんでした。言葉の森の通信指導は、毎週電話が来て、しかもその説明がわかりやすいので、毎回作品を出せました。書き方がよくわかって、とても自信がつきました。
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慶應大学(法・文)Y.Yさん
学校では作文や小論文を書く機会があまりなく、自分でも書くことにあまり自信がありませんでした。小論文の試験では、言葉の森で教えられたとおり、わかりやすく書くことを心がけました。言葉の森では、いろいろな文章を読む機会があったので、考える力もついたようです。
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高校2年生M.N君の母親
学校では作文や小論文を書く機会があまりなく、自分でも書くことにあまり自信がありませんでした。小論文の試験では、言葉の森で教えられたとおり、わかりやすく書くことを心がけました。言葉の森では、いろいろな文章を読む機会があったので、考える力もついたようです。
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高校2年生M.N君の母親
現代文が苦手でしたが、言葉の森で難しい文章を読むようになってから、急に国語の成績が上がりました。定期テストで90点を取ったときは本人も信じられなくて、担任の先生に確かめに行ったほどです。
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高校1年生A.Mさんの母親
小学6年生までは数学がいちばん得意で、国語がいちばん苦手でした。中学生になってから言葉の森で勉強するようになりましたが、いまでは国語がいちばん得意な教科になりました。
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大学3年生A.Y君の母親
小中学生のときは、学校で感想文の宿題が出ると、どうしても書けなくて、かわりに母親の私が書いてあげるような状態でした。大学受験に落ちたのを機会に、言葉の森に入り、小論文の勉強を始めました。教え方がわかりやすかったのか急速に自信がつき、最終的に大学は小論文で受験し合格しました。
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通信の授業の流れ
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まず授業の曜日を決めていただきます。
先生からの電話を受ける時間を例えば「火曜日の18時10分ごろ」というようにきめていただきます。
この時間は途中で変更したり、臨時にほかの曜日や時間にふりかえたりすることもできます。夕食の時間や見たいテレビ番組がある時間などを考慮に入れて、授業の曜日や時間を決めてください。
作文を書くのにかかる時間は、小学生で1時間、高校生で2時間程度です。
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教室から3ヶ月分の教材が送られてきます。
3ヶ月の教材は、課題集・作文用紙・封筒用紙などです。
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毎週、授業のある日までに、教室からのおたよりが送られてきます。
毎週送られて来る教材は、「山のたより(先生からの評価や講評)」・「言葉の森新聞(教室からのお知らせなど)」。このほかに別便で前週の作文の添削されたものが返却されます。
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授業のある時間になったら電話の前で待っていてください。
課題集を参考に書くことを決めて、先生からの電話をお待ちください。
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先生からの電話の説明は10分程度です。
先生からの電話の内容は、前回の作文の講評と今回の課題の説明です。
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先生からの電話説明を聞いたらすぐに作文にとりかかりましょう。
電話のあと、すぐに始めるというのが通信の勉強のコツです。
途中でわからないことが出てきたら、教室に電話をして聞きましょう。
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子どもの作文は、よいところを見てほめてあげてください。
字のまちがいや表現の不十分なところはつい気になって注意したくなるものですが、作文を書き終えた直後に注意をすると、子どもは次第に学習の意欲を失っていきます。作文を書いたあとは、その作文のよいところだけを見てたっぷりほめてあげてください。
表記のミスなどについては、教室では、次の授業の勉強を始めるときに注意をするようにしています。書く前に指導をして、書いたあとはたっぷりほめるというのが楽しく勉強を進めるコツです。
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書いた作文は翌日の午前中までにポストに入れましょう。
書いた作文は、翌日の午前中までにポストに入れてください。次の週の授業のある日までに、添削と講評が返却されます。
郵便事情によって、次の週までに添削が届かないこともありますが、先生の電話指導があれば、勉強を進める上での問題はありません。
しかし、確実に翌週までに添削を受け取りたいという方は、作文をスキャナで読み取りJPG画像を掲示板からアップロードする形で送信することもできます。
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毎日の自習は10分間暗唱
自習の内容は、長文の一部を毎日暗唱する10分間暗唱です。暗唱が苦手な場合は、ウェブで10分間速聴を聴くだけでもかまいません。
自習は宿題のように強制的なものではありませんが、実力をつけるためにできるだけ毎日やっていきましょう。
時間に余裕のある場合は、長文の全文音読や読書もしていってください。
感想文のある週は、その週の長文を事前によく読んでおいてください
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海外から受講するには
言葉の森では、インターネットを利用して海外の生徒にも国内の生徒と同じような指導をしています。
教材は、三ヶ月ごとに郵送でお送りします。作文の評価と講評は、毎週電子メールでお送りします。
毎週担当の先生が生徒に電話で説明をします。
国内の生徒に毎週郵送でお送りしている、「山のたより」「言葉の森新聞」などは、ホームページで見ることができます。(毎週更新)
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海外からの作文の送り方
海外から作文を送る方法については、次のようなものがあります。
(1)「作文の丘」という掲示板から、スキャナで読み取った作文のJPG画像を送る
(2)「作文の丘」という掲示板から、パソコンで入力した作文を送る。
(3)ファクスで言葉の森に作文を送る(ファクスで送られたものを言葉の森でJPG画像にして、「作文の丘」に送りなおします)
※ファクスによる送信は、将来有料オプションになる予定ですので、できるだけ「作文の丘」から直接送るようにしてください。
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海外から受講する場合の受講料
受講料の金額は、国内と同じです。
通信の受講のために続けられるかどうか不安な面もあると思いますので、受講開始後一ヶ月以内はクーリングオフ期間としています。
受講料の納入方法は、日本国内の金融機関(郵便局・銀行など)にあるお客様の口座からの自動振替になります。
当教室から送付する自動振替依頼書に必要事項をご記入のうえ、当教室あてにご返送ください。郵便局の場合は毎月15日に、その月の分の受講料が引き落とされます。(銀行の場合は毎月27日)(手数料は郵便局0円、銀行100円)
入会金と1ヶ月目と2ヶ月目までの受講料については、下記の口座にお振込みください。3ヶ月目の受講料から自動振替になります。
三菱東京UFJ銀行 港南台支店(307) 普通 0424366 株式会社言葉の森
(日本国内に金融機関の口座をお持ちでない方はご相談ください。PAYPALによる毎月の振込みなどができます。ただし手数料がやや高くなります)
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教室の概要
設立 1983年 代表 中根克明(森川林)
講座 「作文小論文読解国語」講座(通信・通学)
対象 幼稚園年長から社会人まで
時間 月4回 1回の勉強時間は1~2時間程度
教室 (JR根岸線 港南台駅より徒歩3分)
Yahoo!地図情報
http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=35.22.13.080&el=139.34.47.791&la=1&sc=3&CE.x=252&CE.y=251
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受講のお申し込みは
受講を希望される方は、「受講申込書」を郵送又はファクスでお送りくださるか、お電話でお申し込みください。
ホームページから、お申し込みいただくこともできます。
払込用紙・自動振替用紙などは、別途お送りします。
入会金と1、2ヶ月目の受講料は、お近くのコンビニエンスストアから払込用紙でお振り込みください。
3ヶ月目からの受講料は、金融機関の口座からの自動振替(郵便局は毎月15日、銀行は毎月27日)になります。
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安心できるクーリングオフ制度
言葉の森の指導の内容は皆様にご満足いただけるものと思いますが、初めて受講される方は、継続できるかどうか不安な面もあると思います。したがって、クーリングオフ期間として、受講を開始してから1ヶ月以内に受講を取り消される場合には、その間の教材費等の実費を除き、入会金・受講料などをすべてお返しするようにしています。
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「作文小論文読解国語」講座(通信・通学)
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内容
自宅で作文を書き、郵送又はインターネットで作文を送ります。通学の場合は毎週(月4回)教室に通って作文を書きます。
通信の場合、作文の返却と講評は翌週です。(郵便事情で翌々週になることもあります)
小学校低学年は自由課題中心、中学年は題名課題中心、高学年は感想文中心、中学生高校生は小論文中心。感想文や小論文のもとになる課題文は1500字程度の文章です。作文や感想文を書くのにかかる時間は、小学生で約1時間、高校生で約2時間です。
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曜日時間(日本時間で)
通信 月~金 9:00-12:00 15:00-21:00
土 9:00-12:00
(電話説明の時刻を「火曜18:20」のように10分刻みで決めてください)
(時差の関係で、この時間帯以外の時間を希望される場合はご相談ください)
通学 月~金 16:00-20:00
土 9:30-12:00
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入会金・受講料(通信・通学とも)
入会金
10,500円
(兄弟は1人分。再入会のときにはかかりません)
受講料(月額) 幼稚園年長・小学生
8,200円
中学生・高校生・社会人
9,100円
(携帯電話で電話指導を受ける場合は受講料に月額
1,050円
が加算されます)
(受講料は郵便局または銀行からの自動振替となります)
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受験用作文小論文特別指導
言葉の森の生徒で、受験の教科に作文小論文がある場合、通常の作文指導を受験用の特別指導に切り替えることができます。
期間:受験日の属する月の5ヶ月前から切り替え可能(2月初旬に試験がある場合は9月1週から特別指導に切り替えられます)。
費用:通常の受講料プラス月額
2,100円
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内容:過去問に合わせた課題で指導(生徒の方で希望する過去問などの問題と、言葉の森で用意する志望校の傾向に合わせた問題とを組み合わせて指導します)。
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早稲田大・慶應大・国公立後期小論文、大学学部別対応
高3生には志望校の過去問に対応した指導をしています。
推薦小論文も、学部や過去問の傾向に合わせた指導をしていますのでご相談ください。
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安心できるクーリングオフ制度
言葉の森の指導の内容は皆様にご満足いただけるものと思いますが、初めて受講される方は、継続できるかどうか不安な面もあると思います。したがって、クーリングオフ期間として、受講を開始してから1ヶ月以内に受講を取り消される場合は、その間の教材費等の実費を除き、入会金・受講料などをすべてお返しします。
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無料体験学習ができます
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無料体験学習の仕方(通信)
ご希望の曜日と時間を「火曜18:40」のように10分単位で決めてご連絡ください。お子様は最初の先生に親しみを持つことが多いので、継続して受講される場合もできるだけ同じ曜日と時間で続けられるような時間帯でお決めください。
ご連絡をいただいたあと、数日で教材が届きます。
体験学習の日に担当の先生から1回目の電話があります。(電話の時間は5-10分)
電話のあと作文を書き、提出します。(郵送は翌日の午前中までにお願いします)
翌週、作文が返却されます。(郵便の事情で返却が遅れる場合があります)
担当の先生から2回目の電話(主に作文の講評)があります。
これで体験学習は終了です。継続して受講を希望される場合はご連絡ください。
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無料体験学習の仕方(通学)
曜日と時間を決めてご連絡ください。教材は体験学習の当日にお渡しします。
体験学習の日に、教室で先生の説明を聞いて作文を書き、そのまま提出して帰ります。
翌週、教室で作文と講評が返却されます。
これで体験学習は終了です。継続して受講を希望される場合はご連絡ください。