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2.1週の授業の動画
森川林 2020/01/21 20:42 

小1から中1までの2.1の授業の動画を、鳥の村の資料室にアップロードしました。

▼創造発表クラス・せいかつ文化コース向けの動画
「おはしの持ち方」「節分のお面づくり」ほか
https://youtu.be/tQ4SXQrZhXk

▼プレ受験コース向けの動画
「食品ロス」「詩の言葉」
https://youtu.be/fD5Ck3bDyhs

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【合格速報】聖母学院中学校
言葉の森事務局 2020/01/21 18:23 
聖母学院中学校  N.E.さん

<<担当講師より>>

  短い受講期間でしたが、集中して真面目に取り組んでくれました。

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作文を上達させるコツ
森川林 2020/01/21 10:03 

 作文を上達させるコツは、何しろ長く続けることです。
 小学生のころに表現も内容も今一つだと思われていた子が、作文の勉強を続け、中学生になり高校生になると、最初のころとは見違えるほど上手に書けるようになっていることがあります。
 それは、長文を読んで感想文を書く練習を地道に続けていった成果なのです。

 しかし、このような形で文章力が上達しない子もいます。
 その子たちは、小学生の中学年の段階で、書くことが次第に苦しくなり、続けられなくなってしまう子です。

 続けられなくなるいちばんの原因は、周囲の人、先生やお母さんやお父さんが、その子の作文を早く上達させたいと思って、書くたびに注意をしたり直したりしてしまうことによってです。

 注意する大人の側は、ほんのちょっとひとことしか注意していないように思っていても、子供にとっては、いつも注意されているという感覚で聞いていることが多いのです。

 子供の作文を直すと、確かにそのときは作文が少し上手になったように見えます。
 しかし、子供の立場に立ってみると、せっかく一生懸命書いた作文の、その一生懸命書いたこと自体は評価されずに、自分が予想していなかったようなところで注意を受けて直されるということになっているのです。

 このような注意が続くと、それがたとえ善意の注意であっても、子供は作文を書く前から、「今度も、何かを書いたら欠点を見つけて直される」と思ってしまうのです。

 だから、子供の作文は、よく書けたところを褒めるだけにして、その一方で長文の音読を毎日続け、読むく力をつけることによって書く力を伸ばしていくという方法をとることが作文と勉強の鉄則です。

 この、「作文を褒めて、読む力をつける」という方法とは別のもう一つの方法は、子供どうしの関係の中で作文を書くことです。
 小学校4年生ぐらいから、子供は、親や先生という大人から自立し、子供どうしの関係を重視するようになります。その子供どうしの関係の中で作文を書いていくのです。
 オンラインのクラスの中で作文を書くと、友達と交流をする時間があるので、作文を書く勉強が自然なことのように感じられてきます。

 作文を書くという機会は、普段の学校生活の中ではあまりありません。
 まして友達どうしが作文を発表しあうというような機会は、ほとんどないと言っていいでしょう。

 小学校3、4年生は、作文が最も楽しく書ける時期で、読書も最も進む時期です。
 この時期に、子供の作文や読書を親がコントロールするのではなく、友達関係の中でのびのびと読書と作文を進める工夫をしていくことが大事になります。

 オンラインクラスでの勉強の中心は、それぞれの生徒が自分が準備してきたことや両親に取材してきたことを発表することです。
 作文の勉強は、書いたあとの添削の中で行われるのではなく、書く前の準備の中で行われるのです。

 作文の勉強が思うように進まないと思っている人は、ぜひオンライン学習の体験をして、みんなの中で一緒に作文を書くという勉強の仕方を検討してみてください

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森川林 20200121  
 作文を上達させる方法と、うまく書かせる方法とは別のものです。
 試験に合わせるために書く作文は、うまく書かせることが目標ですから、添削でいろいろ直してもいいのです。
 しかし、作文の実力をつける方法は、添削ではありません。
 長文の音読を続け、書いた作文を褒めることによって、長く続けることによって上達するのです。


nane 20200121  
 読書力と作文力の間には、高い相関があります。
 さらに言うと、読書力と学力の伸びとの間にも高い相関があります。
 読書力のある子は、勉強を始めるとすぐに成績が上がります。
 この場合の読書力とは、むずかしい本を読める読書力です。
 そのむずかしい本を読むかわりになる勉強が、長文の音読や問題集読書です。
 だから、子供の作文を上達させるには、長文の音読を続け、作文を褒め続けることです。
 そして、長文の音読を続けるためには、音読がどんなに下手であっても、これも褒め続けることなのです。



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