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記事 2187番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/26
夏合宿始まる as/2187.html
森川林 2014/07/23 22:12 


 本日、午前11時から、言葉の森の夏合宿が始まりました。
 1回目の参加者は、小3から小5の男女計9名。このあと、2回目、3回目があります。

 最初は、ログハウスの中を探検に。
 ログハウス前の芝生の上で昼ごはん(サンジェルマンのパン)を食べました。
 そのときに、みんなのペンネームを決めました。
 あやぴ、ちーちゃん、きったー、はる、つっつー、めえちゃん、ゆうゆう、ながのけん、ふうちゃん。

 それから、歩いて教室に戻り、途中暑いのでアイスを買いました。
 教室に帰ったらプール。
 屋上に設置した直径360m、深さ60cmのプールでシュノーケルの練習をしました。
 プールの中には、6個のスイカが浮いていましたが、みんながよろこんで遊んでいるうちに、次々とヒビ割れに(笑)。

 そのうちに、ペットボトルの空き瓶で作った水鉄砲で大騒ぎ。
 ひとしきり遊んだあと、スイカ割りをしました。
 人のスイカに水をかけて、「水スイカだ」と喜んでいる子がいました。

 その後、教室に入り、着替えてから、勉強と読書。
 みんな、驚くほど真面目に勉強や読書をしていました。

 勉強が終わったら、夕食のカレーライスの準備。
 みんな、ちょっと切りにくいナイフで一生懸命手伝ってくれました。
 今回は、お肉の入っていない健康カレー。
 ジャガイモ、たまねぎ、ニンジンのほかに、えのき、しめじ、ホタテ、ナス、トマト、タコと具だくさんの鍋に、バーモント中辛をたっぷり入れてぐつぐつと。

 カレーが煮えるまでの間に、翌日のバーベキューの材料を買いに。
 それでもまだ時間があるので、ついでにお風呂の王様に。
 お風呂に行くと、男の子2人がすぐ、「先生、カギ持ってて。自分で持ってるとなくすから」「だめ」「えー」というやりとりがあって、そのうちのひとりがやはり、カギを紛失(笑)。
 でも、何とか見つかりセーフでした。

 教室に帰ると、カレーが大量にできていました。
 机を並べて会議室風にカレーを食べたあと、一休みしてまた勉強と読書。
 みんな、本当に真面目によくやっています。
 教室には、ペット犬ゆめがいますが、そのゆめが大人気。ゆめは迷惑そうにみんなに抱かれていました。
 オカメインコのバノと、文鳥のサクも登場。大人気と言いたいところですが、すぐ手から飛んでしまうので、あまり人気がありませんでした。

 そのあと、午後8時半から、翌日の車の中の出し物の俳句の練習をしました。
 みんな、意外とうまくできて大笑い。

 9時に教室の中にテントを張って就寝。
 とは言っても、まだ喋っている男の子が数人。
 そのうち、おとなしくなると思いますが。

 ビデオをところどころで撮ってきたので、あとで参加者の保護者限定でアップする予定です。


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合宿(14) 

記事 2186番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/26
なぜ音読が下手でも間違えていても注意しないか as/2186.html
森川林 2014/07/23 06:18 


 言葉の森の音読の学習は、音読というものがブームになる何年も前から行われていました。
 当時、音読を勉強に取り入れているようなところは、学校でも塾でも全くと言っていいほどなく、そのために音読の意義を生徒や保護者に説明すること自体が大変でした。
 その後、音読がブームになり、いろいろなところで音読の勉強をするようになりましたが、なぜ音読が役に立つかということはよくわかっていないようです。

 そのため、音読の方法についても大きな誤解があります。
 先日保護者の方から聞いたことですが、「学校の宿題の音読で、一言一句間違えないように正確に読む」ということを言われているということでした。
 言葉の森の音読は、これとは正反対です。「読み方がどんなに下手でも、間違っていても、やる気なさそうに読んでも、小さい声で読んでも、一切注意せず、いつも、『読むのが上手になってきたね』と褒める」という方法です。
 正確に読むことを要求され、正しく読むように注意されて音読している子は、音読が苦手になります。だから、音読の勉強自体を親の前ですることを嫌がるようになります。だから、結局、音読という勉強が続かなくなるのです。
 どんなに間違った読み方や下手な読み方をしても、いつも、『読むのが上手になってきたね』と褒められている子は、音読が上手になります。不思議なことですが、褒めていれば自然に上手になり、注意していればその反対に自然に下手になっていくのです。

 なぜ注意がいけないかというと、そこには、音読以前の問題があるからなのです。
 音読の仕方が下手で注意される子は、音読が下手なのではありません。音読以前の日本語の力が不足しているのです。その日本語の力は、日本語の生活習慣の中で自然に育ってきたものです。勉強ができないのではなく、勉強以前の日本語力が不足しているのです。
 大人は、つい表面しか見ないので、下手な音読という表面を直せば、中身もすぐ直るように考えがちですが、そうではありません。表面をいくら直しても、中身は直りません。だから、一度注意したことを、二度も三度も注意するようになります。すると、ほとんどの場合、二度目か三度目あたりから注意ではなく叱責になってくるのです。

 子供も、動物も、楽しいことが大好きです。それが、生命の本来の姿です。苦しいことに耐えることが好きだという感覚は、もっと大きくなり、何かに挑戦するようになってから自然に出てくるものです。
 楽しいことは、言われなくても自然にするようになり、苦しいことは何度も言われてやっとしぶしぶするようになります。そんな苦しい勉強を、親も子も苦虫をかみつぶしたように続けている家庭が多いのです。

 子供が小学校2年生のころまでは、親の言うことをよく聞きます。それは、親の言うことを聞かなければ、食べていけないからです。小さい子は、親の言うことが世界のほとんどすべてですから、本能的に親の言うことを素直に聞くのです。親の言っていることが正しいから聞くのではなく、子供が小さいから親の言うことを聞いているのです。
 その時期に、子供が本当は嫌がっていることを無理にやらせつづけていると、やがて子供が自立できる年齢になったときに、親に反発するようになります。だから、例えば、小学校低学年のときに注意されながら音読を続けていた子は、学年が上がり、中学年や高学年になると、どんなに言っても親の前での音読をしないようになります。
 逆に、低学年のときに、どんな下手な読み方をしても褒められていた子は、中学年や高学年になっても音読を嫌がりません。だから、結局学年が上がるにつれて、何も注意していないのに、音読が上手になっていくのです。

 よく、先生に、「もっと注意してください」と言われる保護者の方がいます。注意することの中には、注意すればすぐに直ることと、注意してもなかなか直らないことがあります。
 注意してすぐに直ることは、直るだけの能力が伴っていることです。例えば、句読点の付け方などは、大人であればわずか数分で理解してできるようになります。しかし、小学生には、何度も言ってやっと理解できるような難しい勉強です。

 音読や読書や作文という勉強は、その表面の勉強の背後に、もっと大きな日本語の生活習慣があります。だから、勉強の基本は、注意することではなく、いつも明るく褒めて、その一方で、毎日の音読と対話と読書を続けていくことなのです。

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音読(22) 

記事 2185番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/26
夏合宿の話題「履き物」「おねしょ」「車酔い」 as/2185.html
森川林 2014/07/15 22:18 


■履物は、履き慣れた運動靴と水遊びのできる履物の2種類

 夏合宿の参加者のお母さんから質問がありました。
 「クロックスとマリンシューズでもいいですか」
 それでいいです。
 私は、個人的には、普通に街を歩く運動靴と、海辺で磯を歩いたり水の中に入ったりするときのマリンシューズがあればいいと思ってます。(海辺で裸足というのは、足の裏が痛いのでおすすめできませんが、根性があればそれでもかまいません。)
 クロックスは着脱が簡単で水にも強く便利ですが、街を歩くにも、水の中で遊ぶにも、ちょっと足の周りがぶかぶかで不安定な気がすると思います。また、日常的に履いていないものを長時間履くと、足に豆ができることがあります。
 履き慣れた運動靴と、水の中で使える何か(上履き、クロックス、マリンシューズ)という組み合わせがいちばんよいと思います。
 ただし、慣れない靴で足に豆ができても、簡単に歩けるようにする対策はあります。それは、豆のできたところに、石鹸を水につけてたっぷり塗ることです。

■おねしょの心配があれば、夜中に一度起こします

 小学生でも、たまに勘違いしておねしょをしてしまうことがあります。それは、恥ずかしいことでも何でもありません。私(森川林)も、小学校高学年のとき、何を勘違いしたのかおねしょをして、母をがっかりさせたことがあります。
 しかし、それから、おねしょ対策を考えました(以下、あまり参考になりません)。それは、おしっこをするときに、いつも目を大きく見開くのです。そういう習慣ができると、まちがっておねしょをしそうなときも目を開くので、「あ、夢だった」をわかるのです。これは、すごくいい方法だったのですが、ほとんどの人にとっては実行が難しいと思います。
 そこで、もっと簡単に実行できる方法として、心配な子には、夜中に一度起こしてトイレに連れていきます。これで大丈夫です。心配な人は、「夜中に一度起こして」とあらかじめ連絡をしておいてください。

■車酔いの対策は、意識的に慣れること

 車酔いの不安があると、遠出の旅行はなかなか楽しめません。車酔いのいちばんの対策は、車に慣れることです。
 その方法は、まず、近所のバスで運行経路のわかりやすいものに乗ります。ずっと乗っていって、気持ちが悪くなったところで降りて、反対車線のバスに乗って帰ります。それを例えば、日曜日などに、子供が自分で納得できるまで何度も繰り返し試します。
 このように前向に取り組めば、車酔いは根本的に克服できるようになります。一時的には酔い止めの薬に頼ることもやむをえないかもしれませんが、根本的な対策は、いつも自分の実力をつけることにあり、その実力をつける方法は、反復による慣れです。
 今回の夏合宿は、混んでいなければ50分の自動車の旅です。混んでいれば、1時間半ぐらいかかるかもしれません。
 近所のバスで車に慣れるという方法で、2時間までは大丈夫という自信をつけておくとよいと思います。
 いったんこういう形で自信がつけば、これからあとの学校のバス旅行などもずっと楽しく参加できるようになると思います。

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合宿(14) 

記事 2184番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/26
国語の成績は、氷山の水より上の部分。下の部分は、親の価値観と生活習慣 as/2184.html
森川林 2014/07/14 21:03 


 国語の成績は、氷山の水より上の部分です。水より下の部分は、国語の勉強ではなく、国語的な生活です。
 数学や英語の成績は、ゴムボートの水より上の部分です。というほど簡単なものではありませんが、やれば必ず成績が上がります。その効果が、国語よりもずっと早く現れるのです。

 では、氷山の水より下にある国語的な生活とは何なのでしょうか。それは、テレビ漬けでない生活、ゲーム漬けでない生活、そして、自然に行われている毎日の読書、親子の日常の対話などです。
 国語的な生活とは、その長年の蓄積のことなのです。だから、今、国語の力がないとしたら、それは今ないのではなく、それまでの十数年の国語的な生活の不足の結果が今出ているということなのです。

 だから、国語の力をつけるというときに、どこをどう直したらよくなる、ということはありません。数学の場合は、間違えた問題をできるようにすれば、そこで力がつきます。国語は、間違えた問題をいくら説明しても力はつかないのです。

 だから、作文を週1回書いているから、国語の成績が上がるということはありません。もちろん、中には、書くことがネックになって国語の成績が上がらなかったという子もいます。そういう生徒は、すぐに成績が急上昇します。
 しかし、国語の成績が今ひとつという場合、書く力以外の読む力が不足しているというケースが圧倒的に多いのです。それは、読む生活が不足していたからであって、読む勉強をしていなかったからではありません。

 言葉の森の作文の勉強は、作文を書くために、長文を読むという自習を前提としています。事前に長文を毎日音読し、その音読をもとにお父さんやお母さんの似た話を聞いてくるという自習をするから、読む力も、材料を広げる力も、語彙力も、思考力もついてくるのです。
 そういう事前の準備のあとに、先生の説明を聞いて、構成力と字数力と書くスピードがついてきます。
 だから、もし、事前の予習をせずに、先生の説明を聞いて作文を書くだけであれば、構成と字数とスピードの力はつきますが、その土台になる読む力、題材の力、語彙力、思考力はつきません。

 国語の成績があまりかんばしくなかった子で、言葉の森で勉強をしてから急に国語の成績が上がったという子は、例外なく、子供の自習に対する親の働きかけがあった子です。
 これまで、国語的な生活をしてこなかった子が、国語的な生活をするようになるためには、まず親の習慣から変えていく必要があるのです。

 例えば、読書は時間のあるときに読むもので、普段は勉強が忙しいから、読んだり読まなかったりするという生活を、読書は毎日読むもので、勉強が忙しくても必ず毎日30分か1時間は読書をして、週に2、3冊は読み終えるという生活に変えるのは、子供の力だけではできません。そういう生活をできるようにするには、親の価値観や生活習慣を変えなければなりません。

 大人になった人間が生活習慣を変えるというのは、実はかなり難しいことです。
 だから、国語の成績をよくするには、子供ががんばるのではなく、まず親が自分の生活を変える必要があります。

 さて、そういう国語的な生活をしているのに国語の成績が悪かったという場合は、心配は要りません。
 そういう子は、解き方のコツを1時間ほど教えれば、次のテストからは必ず成績が上がるからです。
 しかし、そういう解き方のコツのようなものは、受験前に取り組むだけで十分です。それまでは、何しろ国語的な生活をすることによって国語の実力をつけておくことが大事なのです。

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国語力読解力(155) 

記事 2183番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/26
再び、バノの大冒険 as/2183.html
森川林 2014/07/12 12:02 


 6月27日の朝、「そういえば、オカメインコのバノと、文鳥のサク、両方ともまだ表に出していなかったなあ」と思いました。
 これから暑くなると、窓を開けることが多くなるので、うっかりバノたちを部屋の中に放しているときに窓を開けたら、表に出ていってしまうかもしれません。
 ペットで飼われている鳥は、いつも室内にいるために遠近感がなくなるらしく、外に出すと帰れなくなってしまうようです。
 そこで、まだあまり飛べないうちに、ときどき表に出して距離感をつかませておけば、いざというときにすぐに帰れるようになるだろうと考えました。こういう発想が問題あるらしいけど……(笑)

 ちょうど、スズメのえさやりの時間になったので、バノとサクを肩に乗せたまま表に出ました。すると、肩の上で、バノがぐっとジャンプしようとする重みが感じられました。
 やはり鳥だって、朝の明るい空のもとでは、思いきり飛んでみたくなるのでしょう。ってのんきなことを言っている場合ではありません。
 バノは、そのまま力強くジャンプすると、空高く舞い上がり、ぐるりと大きく弧を描き、しばらく上空を飛んでいましたが、やがて「ピー、ピー」とうれしそうに鳴きながら、駅のほうへと飛んでいきました。
 「さようならあ! バノー」なんて言っている場合ではありません。仕方ないから、飛んでいった方を探しに行ってみましたが、小さい鳥のことですから、どこにも見つかりません。そのかわり、根性の悪そうなカラスが、朝の街のあちこちにたむろしていました。
「おい、オカメインコ、見なかったか」
「アホー」

 朝、出勤してきたみんなに事情を話すと、ここでも露骨に、「ばかねえ」という雰囲気。
 しかし、そこで、ネットの掲示板やツイッターに投稿したらというグッドアイデアが出て、早速あちこちの迷子鳥の掲示板やツイッターに投稿してきました。

 それから5日後の7月2日、突然、知らない人からメールが来て、「お宅のバノちゃんではありませんか」という情報。迷子鳥の掲示板に、「7月2日、能見台でオカメインコを保護。金沢警察署に預けられています」という記事が載っていたのです。
 港南台から能見台までというと、直線距離で約5キロ。いつも室内で放しているので飛ぶことに慣れているから、風に乗れば飛べない距離ではありません。
 早速、金沢警察署に電話をして、7月11日に面会に行くことになりました。

 台風一過の暑い夏の日でした。
 名犬ゆめも一緒に連れて、金沢警察署へ。窓口は、会計課の落とし物係です。
 カゴの中のオカメインコに面会すると、やはり、あのバノでした。
 でも、警察の人にとっては、鳥なんてみんな同じに見えるでしょうから、「本当にそう?」というような感じです。
 そこで、カゴから出して、「バノちゃん」と手に止まらせると、また元気よく飛び立ち、警察署の中を飛び回りはじめました。みんな、飛んでいるバノと、飛ばしたこっちを注目。「受けてる!」じゃないだろ。
 窓の高いところに止まったバノをやっと手に止まらせ、再びカゴに入れると、近くにいた赤ちゃんをだっこした人が、
「わあ、かわいい。見せてくれますか」
とカゴに近づいて、赤ちゃんと一緒にバノをずっと見ていました。
 警察署の人に、お礼のお菓子を持ってきていたのですが、「これは、仕事だからいいんです」と受け取りません。日本の警察は清廉です。

 それから、バノを車に入れて、ゆめと一緒に港南台まで約20分、教室に帰ってきました。
 帰ってから、それまでひとりでいた文鳥のサクと一緒にすると、サクは大喜び。早速、バノの背中に乗って遊んでいました。

「バノちゃん、もう飛んでっちゃだめだからね」
というか、飛ばしたおまえが悪いんだろ、という声がどこかから聞こえてきそうな夏の午後でした。

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