ゲストさん ログイン ログアウト 登録
 Onlineスクール言葉の森/公式ホームページ
 
記事 3239番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/18
寺子屋オンライン自主学習クラスのお知らせ――家庭学習を基本に勉強を続けていこうと考えている方へ as/3239.html
森川林 2018/03/13 15:20 

国語力、算数力、英語力、暗唱力がつく自主学習クラスのおすすめ

 言葉の森では、この春から5、6人の少人数で行う寺子屋オンライン自主学習クラスを始めます。

 家庭学習を続けている人は多いと思いますが、学年が上がるにつれて子供に自立心が育ってくるため、それまで親子でスムーズに続けていた学習がうまくいかなくなるということが出てきます。

 また、勉強の内容についても、学年が上がるとだんだんと難しい問題になるので、一度の説明では理解できないものが出てきます。

 この勉強が次第に難しくなる時期に入る前に、少人数クラスで正しい勉強の仕方を身につけておくと、難しい学習課題になったときも自分のペースで勉強を続けていくことができるようになります。

 寺子屋オンライン自主学習クラスは、勉強の基本になる、国語、算数数学、英語、暗唱の学習を、最も能率のよい家庭学習の形で進めていきます。

かんたん接続、楽しい交流、触れ合いのある寺子屋オンライン自主学習クラス

 言葉の森では、ウェブ会議システムを利用した寺子屋オンライン自主学習クラスを開講しています。
 これは、5、6人の少人数で、学習結果を発表したり感想を述べ合ったりしながら、生徒どうしの交流を通して意欲的に自主学習に取り組むことを目指すという企画です。

 ウェブ会議システムといっても、接続はきわめて簡単で、多くの生徒が楽しく交流しながら勉強を続けています。
 また、少人数のクラスなので、全員が必ず発言できる機会があります。
 このため、人前で考えを整理して話をする力が自然に身についていきます。



準備していただくもの

 必要な準備は次のとおりです。
1.ウェブカメラ付きのパソコン、又はタブレットをご用意ください。
2.体験学習用の教材は、こちらですべて用意します。
3、必要に応じてノートをご用意ください。(国語・作文的なものは200字詰め作文罫ノート、算数数学・理科・社会・自由研究的なものは10mm方眼罫ノートがおすすめです)
4、毎週の勉強結果の画像アップロードは、保護者が行ってください。



 なお、無料体験学習は4週間続けての受講ですから、途中で欠席があった場合はその欠席も含めて4週になります。
 また、このキャンペーンは、各クラスが定員になった時点でいったん締め切らせていただきます。

 体験学習を希望される方には、事前にオンラインシステムの利用の仕方説明会を10分ほどさせていただきます。

春の4週間無料体験学習と教材プレゼントキャンペーン

 この寺子屋オンライン自主学習クラスのよさを知っていただくために、3月中に寺子屋オンライン自主学習クラスの体験学習を申し込まれた方には、4週間連続の無料体験学習ができるようにしました。

 また、体験学習後、1か月以内に寺子屋オンライン自主学習クラスの受講を開始された方には、次の教材3冊セット又はamazonギフト券のいずれかご希望のものをプレゼントします。

○教材3冊セット(この3冊を教材として使います)
「これでわかる算数小学○年」文英堂1,404円
「小○ハイクラステスト国語読解力」増進堂・受験研究社950円
「小○ハイクラステスト算数」増進堂・受験研究社1,058円
(いずれも中学生の場合は中学生版)
又は、3冊セットの代わりにアマゾンギフト券3,000円分

※寺子屋オンライン自主学習クラスを受講できるのは、本人又はご兄弟が言葉の森の作文指導を受講されている場合に限らせていただきます。ただし、現在既に自主学習クラスを受講されている方はこの限りではありません。
※この教材プレゼントキャンペーンは、これまでに寺子屋オンライン自主学習クラスを受講している人にも適用されます。



募集の曜日時刻

 寺子屋オンライン自主学習クラスは、次の曜日時刻の中からお選びください。

○月17:00~17:45
○火17:00~17:45
○金18:00~18:45
○金19:00~19:45

勉強の流れ

 勉強の内容は、次のような流れで行います。
(1)暗唱チェック、又は英語暗唱チェック(英語は小4から)(5分)
(2)国語問題集読書の発表(5分)
(3)算数数学似た問題の発表(15分)
(4)生徒相互による感想(10分)
(5)自主学習の実習
(6)次の自主学習の課題の説明は動画で見ていただけます。

※国語の発表、算数数学の発表、感想などが、まだひとりではできない小学校低学年の場合は、親子で参加し、お母様がお子様の勉強に協力してあげてください。

 寺子屋オンライン自主学習クラスの受講料は、月額2,160円です。
 体験学習のお申込みはお電話で。電話0120-22-3987(平日9:00~20:00)


この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
寺子屋オンライン(101) 自主学習クラス(0) 

記事 3238番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/18
【合格速報】東京芸術大学音楽学部 as/3238.html
言葉の森事務局 2018/03/13 10:31 
東京芸術大学音楽学部音楽環境創造科  M・Tさん  

2月末まで受講。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
合格情報(27) 

記事 3237番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/18
新小学6年生、もうすぐ受講締切 as/3237.html
森川林 2018/03/12 20:37 


■新小6生の受験作文コースのご希望は3月末で締め切ります

 新小6生の受験作文コースを予定した受講は、3月末で募集を締め切らせていただきます。
 受験作文コースの受講を予定されている方は、3月末までに体験学習のご希望をご連絡ください。
 3月末までにご連絡をいただければ、体験学習は4月になってからでも結構です。
 なぜ、お早めに予定を決めていただくかというと、受験直前になってから受験作文コースの受講を申し込まれると十分な指導ができないことがあるためです。

■かんたん接続、楽しい交流、触れ合いのある寺子屋オンライン作文クラス

 言葉の森では、ウェブ会議システムを利用した寺子屋オンライン作文クラスを開講しています。
 これは、5、6人の少人数で、作文を発表したり感想を述べ合ったりしながら、生徒どうしの交流を通して意欲的に作文の勉強に取り組むという企画です。
 ウェブ会議システムといっても、接続はきわめて簡単で、多くの生徒が楽しく交流しながら勉強をしています。
 また、少人数のクラスなので、全員が必ず発言できる機会があります。
 このため、入試に面接などがある場合でも、人前で考えを整理して話をする力が自然に身についています。



■受験をしない小6生も、ハイレベルの作文学習を

 言葉の森では、特に中学受験をするわけではない生徒も、また、特に作文試験があるわけではない生徒も、作文の勉強を続けています。
 それは、書く力、読む力、考える力が、これからの社会では必ず重要になってくるからです。
 言葉の森の作文指導は、難関校の大学入試小論文まで対応したものですから、小学6年生のうちに、説明文、意見文、感想文の練習をしておくことは将来大いに役に立つはずです。

■4週間無料体験学習、そして教材プレゼントの特別キャンペーン

 この寺子屋オンライン作文クラスのよさを知っていただくために、3月中に寺子屋オンライン作文クラスの体験学習を申し込まれた方には、4週間連続の無料体験学習ができるようにしました。
 また、それに加えて、体験学習後、1か月以内に寺子屋オンライン作文クラスの受講を開始された方には、次の書籍のうち1冊、又はアマゾンギフト券のいずれかご希望のものをプレゼントします。
「2018年度受検用公立中高一貫校適性検査問題集全国版」みくに出版2,700円
又は、「理科好きな子に育つふしぎのお話365」誠文堂新光社2,484円
又は、書籍の代わりにアマゾンギフト券2,000円分
※なお、この特別キャンペーンは、小6以外の生徒で寺子屋オンライン作文クラスを受講する人にも適用されます。また、既に受講している電話通信から寺オン作文クラスに移行する人にも適用されます。



■募集の曜日時刻

 寺子屋オンライン作文クラスは、まだ講座数が限られていますので、次の曜日時刻の中からお選びいただくようになります。
 もし、この時間帯に都合が合わない場合は、電話通信指導の方をご受講ください。
 電話通信の作文指導は、先生と1対1で話をして作文を書くコースで、受講できる時間帯は比較的自由に選べます。
 ただし、電話通信で受講される場合、体験学習は2回で、教材プレゼントはありませんのでご了承ください。

○月19:00~19:45(ゆた先生)
○水17:00~17:45(ほえみ先生)
○木17:00~17:45(きら先生)
○木19:00~19:45(いさき先生)
○土09:00~09:45(なね先生)

■勉強の流れ

 寺子屋オンライン作文クラスの勉強は、5、6人の少人数で、次のような流れで行います。(45分間)
(1)各生徒による前回の作文の発表(15分)
(2)講師による前回の作文の講評(10分)
(3)生徒相互による感想(15分)
(4)作文の実習
(5)次の作文の課題の説明は動画で見ていただきます。

 寺オン作文クラスの受講料は、電話通信の作文と同様で、小8,434円、中高8,948円です。
 体験学習のお申込みはお電話で。電話0120-22-3987(平日9;00~20:00)



この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20180312 1 
 公立中高一貫校受験で作文試験がある生徒向けの受験作文コースは、3月までに在籍している新小学6年生が対象になります。
 ちょうど今、寺子屋オンライン作文クラス(ハイパー作文クラス)も開講しましたので、作文の体験学習を希望される方はご連絡ください。


nane 20180312 1 
 受験作文コースは、早めに締め切ります。
 受験が迫ってくると、担当できる先生の時間の調整が難しくなるためです。
 文章力は、いずれ必要になるので、受験がまだ決まっていない人も一応作文の勉強を始めておくといいと思います。
 近年は、高校入試でも、トップ校は記述や論文が中心になっています。



同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
受験作文小論文(89) 寺子屋オンライン(101) 

記事 3236番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/18
新しいコンセプトの勉強 as/3236.html
森川林 2018/03/12 07:08 

 今、新しいコンセプトの勉強を考えています。

 第一は、先生の授業を聞くことよりも、生徒が自分で考えて発表することを大事にする勉強です。
 第二は、みんなと同じ正しい答えを出すことよりも、自分らしい問題を作ることを大事にする勉強です。
 第三は、子供だけにさせる勉強ではなく、お父さんお母さんと協力して行う過程を大事にする勉強です。
 第四は、すぐ役に立つことばかりでなく、今は役に立つかどうかわからないようなことでも本人の好きなものをやることを大事にする勉強です。

 これからの世の中は、ますます創造性が必要とされるようになります。
 正しいことをきちんとこなす仕事は、人工知能が代替していきます。

 答えのある勉強は学力の基礎ですが、その基礎は勉強の目的ではなく創造性を発揮するという勉強の手段です
 だから、学校で教わる勉強以上のことをするのが、寺子屋オンラインの勉強です。

 今度、寺子屋オンラインでは、理科、社会の勉強も取り入れる予定です。
 テスト勉強という目から離れると、理科も社会も面白い創造的な勉強になるのです。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20180312  
 みんなと同じことを、ただ努力だけでがんばれば何とかなる時代は過ぎました。
 みんなと同じでよかったのは、経済が右肩上がりの時代の話でした。
 今は、みんなと違うことを工夫しなければならないのです。
 それは、大人の仕事でも、子供の勉強でも同じです。
 答えのない時代には、答えのない生き方をたくましく生きていくのです。


nane 20180312 1 
 社会の変化も、技術の進歩も加速しています。
 こういう時代に大事なことは、新しい知識を吸収することと、新しい工夫を実行することです。
 未来は、向こうからやってくるのではなく、自分たちが作るものなのです。


同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
寺子屋オンライン(101) 

記事 3235番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/18
すぐに書き出せる作文――そして密度濃く、楽しい授業 as/3235.html
森川林 2018/03/10 11:27 

 オンラインの作文の少人数クラスでは、開始の合図とともに、みんなが一斉に作文を書き出します。
 通信指導や家庭学習で作文を書く場合、書き出す前にはエネルギーがかなり必要ですが、オンラインを少人数クラスではみんなが書き出すので自然にすぐに書き始める雰囲気ができあがります。

 オンラインの少人数クラスのいいところは、このように他の人と一緒に交流することが勉強の励みになることです。
 また、個別に説明が必要な場合は、ブレイクアウトセッションという分科会の会場に移動してもらい、その生徒だけに詳しく説明することができます。
 これは、リアルな教室よりも優れている点です。

 リアルな教室では、みんなが静かに書いている中で一人ひとりに個別の話をすると、中にはその声が気になって集中しにくいという子も出てきます。
 作文の勉強は、他の勉強と違って人の声が聞こえるところではかなり書きにくくなるからです。
 オンライン少人数クラスの場合は、静かな部屋は静かなままで書き続けることができます。

 このオンラインの教室のもう一ついいところは、授業の様子をあとでお父さんやお母さんが見ることができるという点です。
 先生がどんなことを説明して、子供がどんな風に勉強したかということが分かるのです。
 また、授業のあとの保護者懇談なども、すぐに行うことができます。

 オンラインの作文の少人数クラスは、先生にとっても利点があります。
 それは赤ペン添削のような時間のかかることを大幅に省略して、口頭での説明を中心にできるからです。
 口頭説明とは、作文の該当する箇所に番号をつけて、その番号のところを詳しく説明するのです。
 ですから、同じ時間内に伝えられる内容はかなり多くなります。

 オンライン少人数クラスの作文指導というのは、全く新しい授業形態なのでまだどこでも行われていないと思います。
 しかし、これから作文指導の理想的な形として広がっていくと思います。


 ところで、今、電話通信で作文の授業を受けている生徒は、今の先生のまま授業を続けたいと思っている人も多いと思います。
 その場合は、今の電話通信の先生が、オンラインの作文の少人数クラスを担当するまで待っていただくといいと思います。
 電話通信から、オンライン少人数クラスへの移行は、意外に早く進むのではないかと思っています。

 「思います」や「思っています」ばかりになりましたが(笑)。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20180310  
 世の中の変化は、加速しています。
 アマゾンが登場した最初のころは、「やっぱり本は手に取ってみないとわからない」などと言っていたのが、あっという間に近所の書店にはもうほとんど足を運ばないようになっていると思います。
 こういう時代に最後に残るのは、親しい人間どうしの関係です。
 本はネットで購入しても、その本を人に奨めるのは人間で、その人間のつながりを強化するものがネットの技術革新です。
 オンライン作文少人数クラスも、そういう方向に進んでいくと思います。


nane 20180310 1 
 何か宣伝文句みたいなタイトルですが(笑)、これは本当です。
 作文を書き出すというのは、ほかの勉強に比べると、何倍もの大きな精神的エネルギーを必要とします。
 だから、夏休みの読書感想文の宿題が、最後の最後まで残ってしまったりするのです。
 そのエネルギーを出しやすくするのが、集団の力学です。


同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
寺子屋オンライン(101) 
コメント8~17件
……前のコメント
大学入試が終わ 森川林
大学生になっていちばん大事なことは学問に志すこと。 18歳 3/12
【合格速報】東 森川林
 T君、いつも椅子に腹ばいになってずっと本を読んでいたものね 3/11
1月の森リン大 森川林
 小1から高3までの作文が並ぶと、学年に応じて、みんなの考え 3/11
未来の子育て、 森川林
 「今は、勉強が大事なのだから、自分のしたいことは大学に入っ 3/8
未来の子育て、 森川林
 かつて、三井三池炭鉱は、日本のエネルギー産業の花形で、安定 3/7
未来の子育て、 森川林
幼児期や小学校低学年のころは、何でも吸収できます。 しかし 3/6
未来の子育て、 森川林
 今の日本の受験勉強は、清朝末期の中国の科挙に似てきています 3/5
朝の10分間読 森川林
 読書は、読む力と理解する力です。  草野球とプロ野球では 3/4
低学年の作文の 森川林
低学年の作文でいちばん大事なことは、題材選びです。 その題 3/3
作文における書 森川林
 作文で大事なのは中身です。  しかし、中身はなかなか進歩 3/2
……次のコメント

掲示板の記事1~10件
日本復活の道筋 森川林
 工業製品を経済発展の原動力をした資本主義は終わりつつある。 4/17
メモ 森川林
https://www.mori7.com/za2024a0 4/16
単なる作業 森川林
勝海舟は、辞書を買うお金がなかったので、ある人から夜中だけ辞 4/8
勉強は、人に教 森川林
勉強は、人に教えてもらうのではなく、 自分で学べばよい。 4/7
タイマー勉強法 森川林
 勉強も、家事も、仕事も、やらなければならない細かいことがた 4/2
人間の役割 森川林
うちの子が1歳か2際のとき、 車で30分ほどの三浦海岸につ 4/2
舞岡のシラサギ 森川林
舞岡八幡宮に行ったら、帰りにシラサギがいた。 3/29
身体や物理的現 森川林
身体や物理的現実は、時間や空間に限定されているが、意識はそれ 3/29
メジロとか、ヒ 森川林
メジロとか、ヒヨドリとか、スズメとか、ヤマバトとかが、毎日わ 3/28
批判と創造 森川林
人を批判することはたやすい。 大事なことは、批判ではなく創 3/27

RSS
RSSフィード

QRコード


小・中・高生の作文
小・中・高生の作文

主な記事リンク
主な記事リンク

通学できる作文教室
森林プロジェクトの
作文教室


リンク集
できた君の算数クラブ
代表プロフィール
Zoomサインイン






小学生、中学生、高校生の作文
小学1年生の作文(9) 小学2年生の作文(38) 小学3年生の作文(22) 小学4年生の作文(55)
小学5年生の作文(100) 小学6年生の作文(281) 中学1年生の作文(174) 中学2年生の作文(100)
中学3年生の作文(71) 高校1年生の作文(68) 高校2年生の作文(30) 高校3年生の作文(8)
手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

●コロナ休校対応 午前中クラス
●国語読解クラスの無料体験学習