そして、お父さんが、当時住んでいた、南埼玉県の日暮里舎人ライナー方面の舎人公園方面越谷市から、東武スカイツリーラインで、一時間弱で、途中北越谷や、東武動物公園に泊まります。 （86字）

　

　次の時代に飛びだとう　シリウスとお別れの時代　　　　　　　　　　　　
　「先生、一年間お世話になりました。ま他、次の学校でも、頑張ってください。」
僕は、その言葉を胸が痛むまで、泣くまで、ご移動される先生に言いました。僕の２年三組の担任の先生は、佐々木美由紀先生です。僕がアメリカから帰国してきた後からずっと僕に字の書き方を丁寧に教えてくれた先生です。そして、その先生は、字や国語教えるのがうまので違う塾や私立小学校の国語の専門の先生になりました。
　僕が、好きだった先生が他の学校や塾にご移動されました。その先生は、すごく良いので、また同じクラスを教えてほしと願っています。
　「夢が幻術になることを願っています。」
　僕のお父さんが、小学六年生の時、自分の最もベストな親友が、北埼玉県の東武日光線方面のくぎ駅の近くの春日部駅に引っ越してしまいした。そして、お父さんが、当時住んでいた、南埼玉県の日暮里舎人ライナー方面の舎人公園方面越谷市から、東武スカイツリーラインで、一時間弱で、途中北越谷や、東武動物公園に泊まります。そして、お父さんの話によると、話がはずみ過ぎて、全くありがとうが言えなくて、最終的には、春日部に親友と言ってしまったらしいです。たぶん、よっぽど、大親友と別れたくなかったから、春日部市まで行ったと思いました。
　確かに、別れは、すごく悲しいと思うけど、意図的には、次にまた新しい半径や友達をつくればいいと思いました。それを何回も反復的に、繰り返していくと、夏のゲリラ豪雨みたいに一時的に悲しくなるけど、すんなり歓迎の言葉や、別れの幕を閉じる言葉などを言えるようになれると思いました。そして人間にとって最重要な四字熟語、心機一転が、すぐにできるようになれるとおもおいました。これからも、悲しくてもずっと前に行ってましたが、次の時代を迎えたように新しいことに専念します。
　僕は、今も、星を眺めた、元気にしてるかなと、佐々木美由紀先生の天国の星シリウスに向かって心を込めて行っています。｜きっとみんなも、そして、佐々木美由紀先生にそう思っているのだと絶対に思っています。そして、お父さんの親友も絶対に、そう思っているのだと思いました。