私は、一回学校の準備をしようとしたら私の大好きなシリーズの本がテーブルに置かれていて、結局私は、本に夢中になってしまい、学校の準備が終わらないうちに眠りについてしまいました。 （89字）

　

　「どーん！！」またピラミッドの石のへいがおりた。また誰かがしんにゅうしゃとしてピラミッドにしんにゅうしたのだ。なぜかというと、”中世から１８世紀のヨーロッパでは、このミイラ医薬品としてもてはやされた。ミイラをくだいて粉にしたもの、けがにんや病気の人に飲ませると、とてもききめがあると言われていた。”　ミイラを医薬品にまでしてミイラを傷つけるという行いは、私には少しだけ許せません。二千年もの時間をかけてやっとできるミイラを傷つけると自分に悪いことが戻ってくるという意味を持ったことわざだと私は思います。私にとってミイラを傷つけるとまるで神様のバチを当てられるような気がします。

私がこの長文を読んで一番最初に思ったことは、”そんなことやってもいいの？人間がやってはいけないことなのではないのだろう”といろいろ思いました。でもはっきりしたことは、人間どう大切にし合わないといけないと思います。ミイラにはそのような力がないと思ってその考えを実験ではっきりしました。それは、ミイラにはなにもききめがないことでした。なのに長い間ミイラ取りがピラミッドの中をうろうろしていたのでした。そのたびに、ミイラ取りがミイラになってしまったのです。それを助けに来た人も、ミイラになってしまうのです。

私は、一回学校の準備をしようとしたら私の大好きなシリーズの本がテーブルに置かれていて、結局私は、本に夢中になってしまい、学校の準備が終わらないうちに眠りについてしまいました。私は、これをミイラ取りがミイラになるという長文を読んで初めて気づきました。

私は、これからも私のやりたいことをきちんとできる人になりたいので頑張ろうと思います。