ぼくは、１つの趣味を持っていて、料理で今でもやっているけれど１番思い出があるのは、６歳の時に手伝った時でどんな話かというと、夕食をお母さんと一緒に作ったはなしです。 （83字）

　

　「今日もいないの～」と電話でお父さんにおこりました。ぼくのお父さんは、いつも帰って来るのが遅いからいっしょにご飯食べることなんてあまりない。だからいつもお母さん、明香里、ぼくで夕食を食べます。そして、たまに外食をします。外食は、スシローや魚料理店に行きます。こないだ、家族みんなで茅ヶ崎駅の近くの駅ビルのレストランで刺身の盛り合わせを食べました。おいしく、身がとろっとしていて口でとけていました。やはりお家の方がおいしいけれどまた行ってみたいなと思ったお店でした。
　ぼくが好きな食べ物はお魚でお魚の中で一番好きなのはトロ。トロのお寿司でお寿司を食べに行くといったらスシローで最初に頼むのではなく、卵を頼みました。その時ぼくは、「たまご頼んでいい」とお父さんに聞きました。お父さんは、「トロじゃないのいいけど」OKを出してくれました。ぼくの好きなお寿司は、卵だから、1番に卵を頼んでいます。いつもスシロー行く時最初に頼むのが決まっていあて1番目は、さっきいったけれど卵2番目は、トロ3番目は、マグロです。
　ぼくは、1つの趣味を持っていて、料理で今でもやっているけれど1番思い出があるのは、6歳の時に手伝った時でどんな話かというと、夕食をお母さんと一緒に作ったはなしです。その時はお魚でぼくは、今は最初から最後までやっているけど6歳の時は途中からだったから変わっている。
　感想は、お手伝いした時にまるで有名なレストランみたいと思います。