授業の渚 ha-06-4


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 Hi! Billyです。今週も、清書の週がやってまいりました。
清書って、君の力作を、きれいに書き直して、デビューさせるんだよね。HP上で、世界中のお友達が読むことができるんだ。

 では、まず、6月に書いた作文の中で、一番いいものを選ぼう。そのあと、先生の添削や講評をもう一度復習。自分でも誤字や表記ミスがないかどうか、しっかり確認してね。
もし、感想文を選んだ人がいたら、要約はとってしまっていいよ。それではなんとなく落ち着かないようだったら、要約をさらに短くした導入文にしてみてもいい。ほかの部分も最初に書いたものより、よいできになるように、付け加えたり削ったりしていいからね!  
 OK! ここまでできたら、UP! と思いきや・・・注意点があるんだった!
作文の中に、「本名」が使われていたら、チェック! 必ず、イニシャルかニックネームに変えておこう。

 くわしいことは、「言葉の森新聞」の6.4週号にのってるよ! がんばってきれいに書いてね!

 さて、ちょっとブレイクターイム! 今月もがんばった君に、プレゼント フォー ユウ! ハギの課題の君には、「ユーモア」の玉手箱。

 今回は「快感原則論」という本を出した「岡本 昌裕」さんという人に学んでみよう。彼も肩の力を抜き、楽しく生きるためにユーモアは不可欠としている。「ユーモアのセンスというのはその人の “心のゆとり度” を示すバロメーターです。」と。

 なるほどね! ここで彼の紹介しているユーモアのいくつかをあげてみよう。

 戦争中の日本、オトナの男性はみな兵隊にとられ、苦しい生活を強いられていたとき・・・
〜「日本でも 「ぜいたくは敵だ」 の貼り紙に一文字つけ加えて、 「ぜいたくは素敵だ」 に書き替えたり、「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」 の 「工」 の字を消して、「足らぬ足らぬは夫が足らぬ」 にしたりするユーモアが見られました。〜
 なかなか!

 またこんな話も。
 〜アメリカのレーガン元大統領は狙撃され病院にかつぎ込まれたときでさえ、医師に向かって 「君は共和党員なんだろうね」 と言うだけの余裕を持っていました。〜
 ひええっ、撃たれたってのに!!
 
ユダヤ人もすごいぞ”
〜ユダヤ人の男が臨終を迎えていた。死の床に家族が集まった。男はだんだん遠くなる意識の中で家族一人一人に呼びかけた。

「妻よ、ここにいるのか?」
「はい、おります」
「息子よ、いるのか?」
「ここにいるよ、父さん」
「エスターはいるのか?」
「はい、家族みんなここにおります、お父さま」
家族がそう答えると男は言った。
「では、いったい誰が店の番をしているのだね?」〜

 世界の人々は、死にそうになっても笑いを忘れないんだなあ・・・作文のユーモア表現くらいで四苦八苦してちゃあだめだ! 

 ふだんから、「笑い」のある生活をこころがけようぜ!  そしたらしぜんとユーモア表現が書けちゃうからさ!

 というわけで、今週も、Let’S GO!