授業の渚 na-06-2


↑スタート/ストップ音声オン/オフ↑
ナツメ 6・2週

 Hi! Billyです。元気だったかな?
今週は、感想文課題です。しっかり読んであるかな?

 インドと日本の違い、無駄遣いということについて、なかなか考えさせられる文章だったね。そうそう、リヤカーっていうのが出てきたけれど、みんな知ってる? これだよ! 荷物をのせて引くんだよ。
 
 それでは、まずは第1段落は要約。三文ぬきがきのようにして、それを自分の言葉でつなげていってもいいからね。だいたいこんなところをピックアップできていればいいね。
 (1)インドでは自転車は何度も修理して大切に使われている。(2)日本では、自転車はあまり大切に使われていない。(3)日本のような浪費の習慣は、人間の心によい影響を与えない。(4)快適な生活の追求は、人間にとって大切なものを忘れさせることがある。

 第2.3段落には、似た話を書く。できれば2つ入れてほしいな。例えば、「ものを大切にしている話」または「無駄遣いをしてしまった話」とか、最近話題になっているリサイクルの話なんかもいいね。
 僕はね、こんなのを思いついたよ。

 私のうちでは、最近洗濯機が壊れた。父は、電気屋に電話をして、部品を交換してもらおうとした。すると、もうその製品はモデルチェンジしてしまったので、部品もその電気店にないといわれたそうだ。「壊れた部分だけを取り替えればまだまだ使えるのに」と父はため息をもらしていた。さらに壊れたら修理よりも、新品を買うほうが安い場合もあるというのだ。私はびっくりした。

 父は大学に入学したときにお祝いにもらった万年筆をいまでも使っている。時々、文房具店に持ちこんで手入れをしているし、毎朝布で磨いている。とても大切に何十年も使っている。いつも「こんな万年筆はどこにも売っていない。パパの歴史がこの小さな万年筆にぎっしり封じ込められているんだ」という。

 このようにおうちの人に話を聞くのもいいね! 

 そして、ここにはたとえかダジャレをいれてほしいな。

 さて、ここで、リサイクルの豆知識! 
リサイクルには3つのRがあるんだって。Reduce(リデュース)・・・ごみを減らす 、Reuse(リユーズ)・・・再利用する
Recycle(リサイクル)・・・再生する。この飛行機は。空き缶で作られているんだよ。うまいもんだね!
 さらに、こんな話があるブログにのっていたよ、
(資料)日本人の無駄遣いが「技術大国」を支えている!(ブログ13Hzより)
・わずかな性能向上のために莫大な開発コストがかかる。
・日本人というのは、実用上無意味なプレミア的性能差に金を払いやすい。
・例として携帯電話・プリンタ・ゲーム・車など
 
 これはどういうことかというとね、長文に出てくるインドの人々とはまったく違い、日本人というのは、ちょっとした機能の差、デザインの差に大きなお金を払うということさ。携帯電話がいい例だね。年に一度は買い換えている人もおおぜいいるでしょう? まあ、そういうことが日本の経済を支えているともいえるんだけどね。

 こんな社会的な現象を似た話に使うのとぐっと高学年っぽい作品になるね。

 最後は4段落! 「わかったこと」を書こう。 この長文を通して学んだり、知ったり、理解したことを書くんだったね。主語を大きな言葉にするんだ。

 人間が生きるために、 本当に必要なことは何かということが少しわかったような気がした。
 ものを大切にすることは、実は心豊かになることなのだ。
 インドのようにものをなおして使う文化が今も残っている国があるのだとわかった。
 昔の日本は今と違って、少し壊れたからと言ってすぐ買い換えたりしなかったのだと知って、反省した。
 快適な生活の追及とは、ものの豊かさがすべてではないとわかった。

 けっこういろいろ考えられそうだね。ぴりっとひきしめて終わってくれ!

 さあ! Let’s GO!