授業の渚 sa-06-1


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みなさんこんにちは。
今日は6.1週です。そう、進級試験の週です!!
ちゃんと準備しているかな?
進級試験といっても特別なことはありません。いつもどおり書いていいからね。


今日の課題は体育の時間、得意なこと、のどちらかです。

進級試験に合格するためには

まず、目標の字数300字を達成すること。
それから●の課題でかくこと。
ということは、今日は自由な題名はダメっていうことです。
そして、項目シールにある項目を全て書き入れること。
項目はこれ。
四つありました。


これがクリアできたら合格ですよ!
みんな、合格目指してがんばろうね。

今日は体育の時間で説明することにします。
みんな、体育は得意? それとも苦手?

いまは学校の体育の時間は何をやっているのかな?
鉄棒? リレー? なわとび?
学校によってもいろいろだと思います。
もちろん、今やっていることでなくてもいいですよ。前にあったことを思い出してみてね。

そして、今学期は<中心を決める>という項目があるので、

「体育の時間でいちばんすきなのはなわとびです。」
「体育の時間でいちばんとくいなのは水泳です。」

など、どの種目がすきかというので中心を決めるのがいいでしょう。

体育の時間が苦手〜、大きら〜いという人もいるよね? そんな人はこんなのはどう?
「体育の時間は大きらいです。その中でもいちばん嫌いなのはかけっこです。」
「体育の時間は苦手です。その中でもいちばんやりたくないのはマット運動です。
ね、こういう中心を決めるでもいいでしょ?
苦手な人はこういうところがいやなんだよ、ということをうったえてね。

さて、そうやって中心を決めました。
なわとびならなわとび、水泳なら水泳、その種目をやった体育の時間のことを書いていくよ。

心に残る出来事があった授業がいいね。
たとえば、初めて二重跳びができた授業。
先生にほめられ、みんなの前で模範演技をしたマット運動。
グループみんなの力をあわせて一位になったリレー。
かけっこは苦手。おまけにビリになってしまいますます体育が嫌いになった授業。
そんなエピソードがあると書きやすいよ。

さて、今回は進級試験だけど、項目を全部書かなくてはいけなかったんだよね。

じゃあ、他の項目を考えていこうね。

中心を決めるの他にはどんな項目があったかな?
大丈夫? おぼえてる?

じゃあまず<たとえ>。
体育の時間はいろんな体の動きがありますね。
走る、飛ぶ、泳ぐ、投げる、こういった動作をたとえを使って表現してみましょう。
速く走る様子を「まるでチーターのように」というたとえを使ってもいいでしょう?

それから、緊張する場面も多いよね?
「まるで心臓が爆発しそうなくらいドキドキしました。」
なんていうのもいいね。

先生が「うまい!」
と言ってしまうくらいのたとえを考えてみましょう。


次は<もし〜だったら>
たとえばねえ、
「もしもカエルだったら、平泳ぎなんて簡単だろうなあ」
あ、私はカエルだから平泳ぎは得意中の得意!

「もしもまほうがつかえたら、学校でいちばん早く走れるようになりたいなあ。」

「もし、もうあと1時間練習できたら、泳げるようになったかもしれないなあ。」

こんなふうに、いろいろ想像してみてくださいね。


最後は<自分だけが思ったこと>だよ。
ここはみんなの自分らしさを表現できるところ!
わたしはこう思った、ぼくはこう思った、ということを書こうね。
たとえばよくあるのが
「早く走れるようにもっとがんばろうと思いました。」
こういう思ったこと、書いたことあるでしょう?
<自分だけが思ったこと>は、これをもう一歩進めますよ。

そうねえ、早く走るためには体力も必要ですよね。

「早く走れる丈夫な体になるようになんでもたべて体力をつけようと思いました。」
とか、ね。

はじめの、ただがんばろうよりもずっとその人の個性が出てくるでしょう?

それから、早く走れるようになるにはもちろん練習も必要でしょ。

「毎日おにごっこをやって速く走る練習をしようと思いました。」
こんながんばろうだっていいですよ。

走るのが苦手だったら
「お父さんもお母さんも足がおそいから、ぼくがおそいのも当然だなあと思いました。」
でもいいんです。

キラリと光る個性を発揮してね。


さあ、大丈夫かな?

目標の字数は300字。
いつも300字書けない人、今日はがんばってみましょう。
会話をいれてみたり、できるだけくわしく書いてみたり、長く書けるよう工夫してみてくださいね。

それから、今日は必ず項目シールを貼りましょう。
絶対に忘れないでくださいね。
項目シールが貼っていないと合格できません。
いいかな?
必ず項目シールを貼ること!

じゃあ、早速書き始めてみましょう。
がんばってね。