至急添削お願いしたいです。

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書いた人はカナ on 2001/11/02 16:56:55:

こんにちは。以前、看護への関心について質問をした者です。その際はありがとうございました。書いてみたので添削して頂きたいです。清書するのが日曜までなので、勝手なのですができるだけ早くお願します。

「看護に対しての関心と、送りたい大学生活などを含めた自己PR文」


 「生命を救う」という立場で一番患者の近くに居ることができ、身体的・精神的に患者を支えていける存在。私は看護職をこのように考えている。看護職は医療に携る人間として患者を内面から癒すことができる。私はそこに看護の魅力・興味深さを感じ、看護職を目指そうと決意した。
 しかし、現在の医療現場を取り巻く環境は、社会全体の高齢化も伴い、看護職の人手不足や過酷な労働により十分な時間をかけてのケアができない状況にある。その中で患者との信頼関係をいかにきちんと築けるかが重要になってくると思う。それには看護をする者が患者を理解しようと努力する辛抱強さを持つこと、そして何よりも生命の大切さを尊重しようとする心が不可欠だと考えている。
 大学では主に二つのことをしていきたい。一つ目に勉強では人間の心理や生命など人間の科学を中心に力を入れ、そしてその上で看護の知識を身に付け、幅広い考え方を持てるようになりたい。二つ目は色々な人との交流を持ちたいと思う。教授や講師の先生方、同じ目標を持つ仲間の中で看護をするという意識を高めていければよい。そこで貴学にあるぶどうの会はとても良い交流の機会だと考え、多くの人と出合い活動していくことでたくさんのものを学び、自分の心の成長が図れるようにしていきたい。
 私は三年間続けてきた弓道や高校在学中の学習でも常に上を目指してきた。それは何事にも妥協せず精一杯やるという私の性格があったからだと思う。私はこの性格が看護を学び、実践していくのに合っていると考え、これも私が看護の道を目指すもう一つの理由でもある。貴学のパンフレットに載っていた学長先生の言葉に「看護は限りない可能性を求め、考究し続ける」とあった。私は看護の可能性を目指し、自分の持つ精神を崩さぬように頑張っていきたい。

 
 一応、担任・国語・保健の先生には見てもらったのですが、いまいち自信がありません。宜しくお願いします。


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