読解検定確認フォーム(送信できるのは、読解検定を受けていない、国語読解クラス・総合学力クラスの受講生です。)
コード: パスワード: ( 先生コード: 先生パスワード:

re-03-4 問題1:
問1 読解マラソン集9番「地球環境かんきょう問題複合体の」を読んで次の問題に答えましょう。 
 次の文を読んで、○だったら1を、×だったら2を選び、その数字を書きなさい。 
■人間は、自分たちより遠い動物種の絶滅ぜつめつにあまり関心を向けない。 
1 ○    2 × 

解答1:



re-03-4 問題2:
問2 読解マラソン集9番「地球環境かんきょう問題複合体の」を読んで次の問題に答えましょう。 
 次の文を読んで、○だったら1を、×だったら2を選び、その数字を書きなさい。 
■「貴重な種であり、絶滅ぜつめつ寸前だ」と理屈りくつを持っているほうが、論争に勝つ。 
1 ○    2 × 

解答2:



re-03-4 問題3:
問3 読解マラソン集10番「田辺がある女の子に」を読んで次の問題に答えましょう。 
 次の文を読んで、○だったら1を、×だったら2を選び、その数字を書きなさい。 
■「わたし」は、田辺が自分に会いに来る理由を誤解していた。 
1 ○    2 × 

解答3:



re-03-4 問題4:
問4 読解マラソン集10番「田辺がある女の子に」を読んで次の問題に答えましょう。 
 次の文を読んで、○だったら1を、×だったら2を選び、その数字を書きなさい。 
■「わたし」は、こと恋愛れんあいに関して田辺が自分と同じ立場にいると気が付いていなかった。 
1 ○    2 × 

解答4:



re-03-4 問題5:
問5 読解マラソン集11番「一九六〇年十二月二十三日。」を読んで次の問題に答えましょう。 
 次の文を読んで、○だったら1を、×だったら2を選び、その数字を書きなさい。 
■アメリカという国は、外国人の立場から見なくては理解しにくい。 
1 ○    2 × 

解答5:



re-03-4 問題6:
問6 読解マラソン集11番「一九六〇年十二月二十三日。」を読んで次の問題に答えましょう。 
 次の文を読んで、○だったら1を、×だったら2を選び、その数字を書きなさい。 
■筆者は近代美術館でアメリカ特有の寛大かんだいさに触れふ 、サッパリとした気持ちになった。 
1 ○    2 × 

解答6:



re-03-4 問題7:
問7 読解マラソン集12番「要するに、ニューヨークは」を読んで次の問題に答えましょう。 
 次の文を読んで、○だったら1を、×だったら2を選び、その数字を書きなさい。 
■ニューヨークの個人に対する無関心さは、外来者にはかえってやりやすい。 
1 ○    2 × 

解答7:



re-03-4 問題8:
問8 読解マラソン集12番「要するに、ニューヨークは」を読んで次の問題に答えましょう。 
 次の文を読んで、○だったら1を、×だったら2を選び、その数字を書きなさい。 
■汽車や劇場など公共の場で同国人に出会えると、とても安心できる。 

解答8: