| 産業革命 |
| ウグイス | の | 池 | の広場 |
| 辻川 | / | せし | 中1 |
| 産業革命以来、機械は、人々の生活を豊かにする、打出の小槌の役目を果た |
| すものだと思われてきた。しかし自分の周りは、いつも散らかっている。例え |
| ば、自分の机。いつも、遊び道具や、勉強道具。汚いのなんのって言ったらす |
| ごいんです。それだけではありません。道とか歩いていても、周りの空気は汚 |
| いなとか、ハイキガスがすごいな、「ごほごほ。」とか、色々思います。でも |
| 田舎に帰ると「空気は、きれいだな。」とか、「木が多いな。」とか、色々思 |
| います。でも、田舎には田舎に、都会には都会に、とそれぞれ悪いところもあ |
| ります。お互い良いところを見習って二十一世紀にむけて、がんばればよいと |
| 思います。 |