| アインシュタインの原爆革命への歯止め |
| イチゴ | の | 森 | の広場 |
| みみデカ | / | あえほ | 小4 |
| ぼくは、原爆を無くしてもあきらめの悪い科学者や戦争好きな大統領や研究 |
| 熱心な大学生国土拡大を目指す国家など多くの人物から原爆を取り上げるので |
| はなく元々武器である核爆弾を平和利用するほうが最上の策だと思います。 |
| この例には日本伝統の刀であると思います。刀は今で言う包丁だと思います |
| 。「包丁は安全だとおもいます。」………………………………………………… |
| ………と書きたいのですが今では包丁の方が事件数が多いと思う僕この頃です |
| だから原爆も太陽が暗くなったときまた明るくなってもらうため打ち上げれ |
| ば良いと思います。また核爆弾を競走させたりするのです。 |
| まとめていって僕はアインシュタインに対して思います。「核弾頭の前に立 |
| てとは言わないこれを活かして平和のための発明をしてください」と思います |
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| ………………………………………………………………ではなくて「アインシュ |
| タイン博士に心を入れ替える機械を作ってほしいとおもいます。だって国境を |
| なくすには一つだけの大国を建国してしまう事だと思います。そして規則をな |
| くす事だと思いますですから《国王》の二字を人民からなくすためですそして |
| すべてのひとが普通に生きて行くようにするのがアインシュタインの本当に目 |
| 指した物だと思います。けれどもぼくはいまのよのなかでいいとおもいます。 |
| 平和なら威張る人がとくしてしまうからです。ほんとうにおもったことはめず |
| らしいことは百人中百人平気だといってからやった方が良いということです。 |