| 燃えた昔の僕の日々 |
| イチゴ | の | 森 | の広場 |
| 信長 | / | あえほ | 小4 |
| 「中野おそ――――――――いはや―――――くはしれ」この小学校にこだ |
| ますこえは監督の声である。団地の野球部リトルバイキングスでいちばん長く |
| やっている人と足のおそい人をかねている僕、自分だ。 |
| 昔は高学年が一五人もいてうじゃうじゃそのしたに中学年がこれまた14人 |
| そのなかでで下っ端のぼくはボールを取るにもありつけないさましかし目立っ |
| たのは態度のでかさはなんと一番体のでかい六年生と言い合いしたほど一番年 |
| 下のぼくが。その結果がこれその子はぷんぷん僕はらんらん、しばらくでそれ |
| はどちらも忘れた練習があったからであったからである |
| その頃は三年生の下手な奴等と2年の今井(こいつはリトルバイキングス新 |
| 年会行事の重要関係人物,僕とコンビでサル似……なぜ‘?’)だけで受けるノ |
| ックだ簡単な練習だすぐ三年生のレギャラー級に追いついたこいつ一人でリト |
| バイ5年間分持つはと言われた確かにいまはこのときのノリはないがちゃんと |
| 二十人ほどいる先輩は先を見る(これは僕にも遺伝して掘り出し物永野が紹介 |
| した子で結成したチームであるからリトルバイキングスは) |
| さて今はどうかと言うと野球に冬の大会がないから休み中春には大会に出る |
| かも知れないところまで着ているから皆調整主体(家の中)であるはるになっ |
| たら野球がした―――――い結局ぼくはリトルバイキングスを残す事と試合に |
| 出れるようすることにがんばったのだもぉえたのづぁ |