| チョウチンアンコウ |
| オナガ | の | 泉 | の広場 |
| 大河原 | / | こち | 小5 |
| チョウチンアンコウが光る、と言うのは、初めて聞いたけれど、ましてはチ |
| ョウチンアンコウというのも、あまり聞かない。 |
| 水族館にも行っていない私には、あまり魚を見る事はあまり無く見るときと |
| しては、夕ご飯の時の、魚だ。 |
| でも、その魚と、チョウチンアンコウは、全く違う。私も、この目で、発光 |
| 液を見てみたい。 |
| 死にそうなチョウチンアンコウを持ってきた人間はすごくないが、海底にい |
| たアンコウが、すごい。なぜ海底深くにいた。アンコウが、なぜ海岸に上がっ |
| てきたのか。まさに、不思議物体だ。 |
| これからは、このアンコウの話題があったら、興味深く見て、観察していき |
| たいと、思っている。 |
| また、この人生の中で一回でも良いから、チョウチンアンコウを、観察でき |
| たら…。今までと違った発見が出来るであろう。 |
| わたしは、ハムスターを飼っている。ずっと前飼っていたハムスターは、ペ |
| ットショップで買ったせいか、1週間で死んでしまった。今、私が飼っている |
| 、ハムスターは、もう、一年と少しになる。 |
| この話で分かるように、野性は、その一つの命のためにもそっとしておいた |
| 方がよいのでは…。でも、そのように考えても、そう上手には出来ない。 |
| 人間に対しては、いなければいけない動物。 |
| けれど、そんな動物に対しての人間は、動物からみては、おせっかいと、思 |
| われているのかもしれない。 |
| そんな、チョウチンアンコウや、ハムスターなどの動物はわすれられないそ |
| んざいにあるのだとおもう。 |