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こればかりは
エンジュの谷の広場
ひまわり/あなつ中2
 われわれが生活の必需品のごとくおもいなしている様々な文明の利器などな
くても人間は生きていけるのである。むしろそんなものなしに身を自然の中に
置いた方が、今自分が生きてあることをしみじみと感じることができるかもし
れない。西行や鴨長明、芭蕉、良寛、等などシンプルライフを実践したひとは
生きている一日また一日を感謝の思いでいきていたかがわかる