| ひとこと | (4月4週) |
| 無題 |
| エンジュ | の | 谷 | の広場 |
| 優丞 | / | えぬ | 中2 |
| 子供のみならず大人にまで夢を与えた。「ドラえもん」の夢は、一度もかな |
| わなかった。次から次へと「四次元ポケット」から出てくる奇想天外な科学の |
| 小道具は・困難を解決してくれるどころか思惑に反してかってに暴れ出し思い |
| がけないトラブルを引き起こしているのがつねだ。現代の日常生活は、化学文 |
| 明を過信するあまり科学に対する基本的な姿勢を忘れ去ってしまっている。卓 |
| 越した批判精神の漫画家の死を惜しむとともに、藤子氏が「ドラえもん」にた |
| くしたげんだいへのメッセージを考えていきたい。 |
| 僕は、パソコンを使うし |
| いろいろなところで、科学に触れているしかし科学は恐ろしい。この前も、目 |
| の前で交通事故があった。これは科学は使いこなすのが難しい証拠だ。これを |
| いかに使いこなすかは、これからの目標になると思う。 |
| 又、僕が小学生の頃湾岸戦争があった。これは明らかに使う人の心がおかし |
| かったからだ。 |