| ひとこと | (5月1週) |
| 無題 |
| イチゴ | の | 谷 | の広場 |
| ナッシー | / | ひろ | 中2 |
| 私に漫画「ドラえもん」の面白さを紹介してくれたのは長女だ。ドラえもん |
| 書いたの「藤子・f・不二雄」さんだ。藤子・f・不二雄さんは、「ドラえも |
| ん」のほかにも「鉄腕アトム」、「鉄人28号」などヒイロウみたいなかんじ |
| のものが多いが、「ドラえもん」は、戦うヒイロウでなく、だめなのび太君を |
| 助けに未来から来たロボットである。「ドラえもん」は未来の道具を使いのび |
| 太を助けているが、のそうちのび太が、いたずらに使いおこられてしまう。科 |
| 学は、とても便利だ。しかし、科学に頼りすぎてしまうと、人は全てがめんど |
| うになってしまいやる気が起きなくなってしまう。つまり、一番大切なのは、 |
| 使う人間だと思う。人間にとって科学とは人間の心によって、便利になったり |
| 面倒にするための道具にまなったりする不思議な道具だと僕はおもう。 |