5月27日(土)の午後、プレゼン作文発表会をgoogleハングアウトで行いました。
どの生徒の作品も、よく準備された力作ぞろいでした。
勉強でも、遊びでも、熱意というものが大切です。
受け身で参加している1時間より、自分が主体的に参加する10分間の方が得るものはずっと大きいものです。
こういう作文発表には、お父さんやお母さんの手助けも必要ですから、親子の関わりも深まります。
発表はそれぞれの生徒がわずか数分でしたが、そのための準備の時間はたぶん何時間もかかり、その準備の中で子供たちはいろいろなことを学んだのだと思います。
しかし、運営面では、かなり反省するところがありました。
音量の小さい動画がいくつかあったために、当初youtubeをそのままハングアウトの画面で音声とともに流す予定でしたが、それではあまりにも聞き取りにくいのではないかと思い、各自がそれぞれyoutubeの画面を開いて視聴するという形に切り換えました。
この画面を切り換えるという作業が、慣れない人には結構手間がかかったのではないかと思います。
今後の対策としては、事前に音量をチェックし、ハングアウトの中で動画をそのまま流せるような形にしていく予定です。
録画済みの動画ファイルの音量を大きくするソフトは、いくつかあります。
しかし、いずれも英語の説明だったり、設定がややこしかったりするものでやや敷居が高いと思います。
私が使っているのは、mp3gainというソフトです。
▽こちらに説明あり。
http://sittoku.net/2013/02/071230.html
ただし、動画の編集ソフトは、急速に進化しているので、いずれもっと便利なものができると思います。
プレゼン作文発表会に参加した人の参加賞は、6月に入ってから受け付けられるようにしますので、今しばらくお待ちください。
参加していただいたみなさん、ご協力いたただいた保護者のみなさん、どうもありがとうございました。
5月27日(土)の午後、プレゼン作文発表会をgoogleハングアウトで行いました。
どの生徒の作品も、よく準備された力作ぞろいでした。
勉強でも、遊びでも、熱意というものが大切です。
受け身で参加している1時間より、自分が主体的に参加する10分間の方が得るものはずっと大きいものです。
こういう作文発表には、お父さんやお母さんの手助けも必要ですから、親子の関わりも深まります。
発表はそれぞれの生徒がわずか数分でしたが、そのための準備の時間はたぶん何時間もかかり、その準備の中で子供たちはいろいろなことを学んだのだと思います。
しかし、運営面では、かなり反省するところがありました。
音量の小さい動画がいくつかあったために、当初youtubeをそのままハングアウトの画面で音声とともに流す予定でしたが、それではあまりにも聞き取りにくいのではないかと思い、各自がそれぞれyoutubeの画面を開いて視聴するという形に切り換えました。
この画面を切り換えるという作業が、慣れない人には結構手間がかかったのではないかと思います。
今後の対策としては、事前に音量をチェックし、ハングアウトの中で動画をそのまま流せるような形にしていく予定です。
録画済みの動画ファイルの音量を大きくするソフトは、いくつかあります。
しかし、いずれも英語の説明だったり、設定がややこしかったりするものでやや敷居が高いと思います。
私が使っているのは、mp3gainというソフトです。
▽こちらに説明あり。
http://sittoku.net/2013/02/071230.html
ただし、動画の編集ソフトは、急速に進化しているので、いずれもっと便利なものができると思います。
プレゼン作文発表会に参加した人の参加賞は、6月に入ってから受け付けられるようにしますので、今しばらくお待ちください。
参加していただいたみなさん、ご協力いたただいた保護者のみなさん、どうもありがとうございました。