小1親子作文をはじめとする寺子屋オンライン作文クラスと森林プロジェクトの講師 日曜朝の「親子作文」体験学習の1回目の授業の説明動画 森リンの作文評価の基準は語彙の多様性とバランス 国語のテストはなぜ100点が取りにくいか。それは答えが間違っていることがあるから 7月の森リン大賞、小6、中2,高2の作文――森リン点の高い子は学力も高い

記事 3235番  最新の記事 <一つ前の記事 一つ後の記事> 2018/9/19 
すぐに書き出せる作文――そして密度濃く、楽しい授業
森川林 2018/03/10 11:27 

 オンラインの作文の少人数クラスでは、開始の合図とともに、みんなが一斉に作文を書き出します。
 通信指導や家庭学習で作文を書く場合、書き出す前にはエネルギーがかなり必要ですが、オンラインを少人数クラスではみんなが書き出すので自然にすぐに書き始める雰囲気ができあがります。

 オンラインの少人数クラスのいいところは、このように他の人と一緒に交流することが勉強の励みになることです。
 また、個別に説明が必要な場合は、ブレイクアウトセッションという分科会の会場に移動してもらい、その生徒だけに詳しく説明することができます。
 これは、リアルな教室よりも優れている点です。

 リアルな教室では、みんなが静かに書いている中で一人ひとりに個別の話をすると、中にはその声が気になって集中しにくいという子も出てきます。
 作文の勉強は、他の勉強と違って人の声が聞こえるところではかなり書きにくくなるからです。
 オンライン少人数クラスの場合は、静かな部屋は静かなままで書き続けることができます。

 このオンラインの教室のもう一ついいところは、授業の様子をあとでお父さんやお母さんが見ることができるという点です。
 先生がどんなことを説明して、子供がどんな風に勉強したかということが分かるのです。
 また、授業のあとの保護者懇談なども、すぐに行うことができます。

 オンラインの作文の少人数クラスは、先生にとっても利点があります。
 それは赤ペン添削のような時間のかかることを大幅に省略して、口頭での説明を中心にできるからです。
 口頭説明とは、作文の該当する箇所に番号をつけて、その番号のところを詳しく説明するのです。
 ですから、同じ時間内に伝えられる内容はかなり多くなります。

 オンライン少人数クラスの作文指導というのは、全く新しい授業形態なのでまだどこでも行われていないと思います。
 しかし、これから作文指導の理想的な形として広がっていくと思います。


 ところで、今、電話通信で作文の授業を受けている生徒は、今の先生のまま授業を続けたいと思っている人も多いと思います。
 その場合は、今の電話通信の先生が、オンラインの作文の少人数クラスを担当するまで待っていただくといいと思います。
 電話通信から、オンライン少人数クラスへの移行は、意外に早く進むのではないかと思っています。

 「思います」や「思っています」ばかりになりましたが(笑)。

 オンラインの作文の少人数クラスでは、開始の合図とともに、みんなが一斉に作文を書き出します。
 通信指導や家庭学習で作文を書く場合、書き出す前にはエネルギーがかなり必要ですが、オンラインを少人数クラスではみんなが書き出すので自然にすぐに書き始める雰囲気ができあがります。

 オンラインの少人数クラスのいいところは、このように他の人と一緒に交流することが勉強の励みになることです。
 また、個別に説明が必要な場合は、ブレイクアウトセッションという分科会の会場に移動してもらい、その生徒だけに詳しく説明することができます。
 これは、リアルな教室よりも優れている点です。

 リアルな教室では、みんなが静かに書いている中で一人ひとりに個別の話をすると、中にはその声が気になって集中しにくいという子も出てきます。
 作文の勉強は、他の勉強と違って人の声が聞こえるところではかなり書きにくくなるからです。
 オンライン少人数クラスの場合は、静かな部屋は静かなままで書き続けることができます。

 このオンラインの教室のもう一ついいところは、授業の様子をあとでお父さんやお母さんが見ることができるという点です。
 先生がどんなことを説明して、子供がどんな風に勉強したかということが分かるのです。
 また、授業のあとの保護者懇談なども、すぐに行うことができます。

 オンラインの作文の少人数クラスは、先生にとっても利点があります。
 それは赤ペン添削のような時間のかかることを大幅に省略して、口頭での説明を中心にできるからです。
 口頭説明とは、作文の該当する箇所に番号をつけて、その番号のところを詳しく説明するのです。
 ですから、同じ時間内に伝えられる内容はかなり多くなります。

 オンライン少人数クラスの作文指導というのは、全く新しい授業形態なのでまだどこでも行われていないと思います。
 しかし、これから作文指導の理想的な形として広がっていくと思います。


 ところで、今、電話通信で作文の授業を受けている生徒は、今の先生のまま授業を続けたいと思っている人も多いと思います。
 その場合は、今の電話通信の先生が、オンラインの作文の少人数クラスを担当するまで待っていただくといいと思います。
 電話通信から、オンライン少人数クラスへの移行は、意外に早く進むのではないかと思っています。

 「思います」や「思っています」ばかりになりましたが(笑)。

コメント欄

森川林 2018年3月10日 11時44分  
 世の中の変化は、加速しています。
 アマゾンが登場した最初のころは、「やっぱり本は手に取ってみないとわからない」などと言っていたのが、あっという間に近所の書店にはもうほとんど足を運ばないようになっていると思います。
 こういう時代に最後に残るのは、親しい人間どうしの関係です。
 本はネットで購入しても、その本を人に奨めるのは人間で、その人間のつながりを強化するものがネットの技術革新です。
 オンライン作文少人数クラスも、そういう方向に進んでいくと思います。


nane 2018年3月10日 11時51分 1 
 何か宣伝文句みたいなタイトルですが(笑)、これは本当です。
 作文を書き出すというのは、ほかの勉強に比べると、何倍もの大きな精神的エネルギーを必要とします。
 だから、夏休みの読書感想文の宿題が、最後の最後まで残ってしまったりするのです。
 そのエネルギーを出しやすくするのが、集団の力学です。


コメントフォーム
すぐに書き出せる作文――そして密度濃く、楽しい授業 森川林 20180310 に対するコメント

▽コメントはここにお書きください。
ねのはひ (スパム投稿を防ぐために五十音表の「ねのはひ」の続く1文字を入れてください。)
 ハンドルネーム又はコード:

(za=森友メール用コード
 フォームに直接書くよりも、別に書いたものをコピーする方が便利です。
メルマガの配信
▼バックナンバー
○一般用 ダイジェスト版
○生徒用 完全版

Facebookページ
言葉の森作文ネットワーク
いいね! 17,226件
新着コメント11~13件
……前のコメント
7月の森リン大 nane
 森リン点の基準となっているものは、語彙 9/12
7月の森リン大 森川林
 作文の勉強のいちばんの問題点は、どのく 9/12
暗唱力のある子 nane
 暗唱を順調に続けていた子が、いちばんよ 9/11
……次のコメント

オープン教育 1~10件
オープンの川
過去の記事

過去の1~30件目を表示
■9月4週に発表交流会と保護者懇談会 9月18日
■小1親子作文をはじめとする寺子屋オンライン作文クラスと森林プロジェクトの講師 9月17日
■日曜朝の「親子作文」体験学習の1回目の授業の説明動画 9月14日
■森リンの作文評価の基準は語彙の多様性とバランス 9月14日
■国語のテストはなぜ100点が取りにくいか。それは答えが間違っていることがあるから 9月13日
■7月の森リン大賞、小6、中2,高2の作文――森リン点の高い子は学力も高い 9月12日
■暗唱力のある子は何でもできるようになる 9月11日
■緻密に読む読解力、緻密に書く記述力・作文力 9月10日
■親子作文は、楽しい実験や工作が出発点 9月8日
■受験作文コースの受け付け開始、9月4週に保護者懇談会、9月17日は休み宿題、9月6日は言葉の森のホームページ記念日 9月7日
■日曜日朝の「親子作文」体験学習9月のご案内 9月6日
■自主的な勉強で能率のよい学習を進め、これからの時代に合った独学力、先取り力を育てる――自主学習コース 9月5日
■勉強や実践の成果の創造的な発表を通して、これからの学力に必要となる思考力、創造力、発表力を育てる――発表学習コース 9月4日
■これからの学力の要となる作文力を、友達との交流の中で個性て創造的に育てる――寺子屋オンライン作文 9月3日
■要素還元主義的な要約から全体論的な要約へ 8月31日
■レッドオーシャンで頑張るよりも新しいブルーオーシャンを見つけよう 8月31日
■幼児年長、小学1年生からの親子作文で日本語力を育てる 8月30日
■昼の間に夜がある 8月29日
■親子の対話は真面目さよりも楽しさを優先させて 8月28日
■近年の受験作文の傾向と対策 8月27日
■すべてをよかったことだと思うこと 8月24日
■読解力には段階がある(4)――論理的読解力の先にあるもの 8月23日
■読解力には段階がある(3) 8月19日
■読解力には段階がある(2) 8月18日
■読解力には段階がある――逐語的読解力、共感的読解力、論理的読解力、そして……(1) 8月17日
■言葉の森が森林プロジェクトで目指すもの――寺子屋オンラインの作文教育による教育改革で日本をよりよい国に 8月15日
■幼児や低学年の学習は、ドリルを解くようなものよりも、親子の対話を中心に――親子作文の意義と方法 8月14日
■森林プロジェクトの寺子屋オンライン「作文講師」実践育成講習会(9/14追加) 8月12日
■9月から、日曜日朝の「親子作文」体験学習。対象は幼長、小1。希望者には誰でもできる暗唱検定指導あり 8月11日
■未来の地球と言葉の森の教育 8月11日
……前の30件
HPの記事検索
ホームページの全記事

 言葉の森新聞

Google+ページ
言葉の森作文オンエア

Twitter
言葉の森@kotomori

RSS
RSSリーダー

代表プロフィール
森川林(本名中根克明)

講師ブログ
言葉の森の講師のブログ

算数の通信教育
できた君の算数クラブ

カテゴリー
全カテゴリー
ICT教育(1)
遊び(6)
新しい産業(23)
暗唱(121)
生き方(41)
息抜き(19)
いじめ(1)
インターネット(25)
英語教育(10)
オープン教育(24)
親子作文コース(9)
オンエア講座(41)
音声入力(10)
音読(22)
オンライン作文(2)
外国人と日本語(4)
科学(5)
学問コース(1)
学力テスト(2)
合宿(14)
家庭学習(92)
家庭で教える作文(55)
漢字(17)
帰国子女(12)
教育技術(5)
教育論文化論(255)
教室の話題(26)
行事と文化(1)
ゲーム的教育(4)
合格情報(27)
高校入試作文小論文(10)
構成図(25)
公立中高一貫校(63)
国語問題(15)
国語力読解力(155)
子育て(117)
言の葉クラブ(2)
言葉の森サイト(41)
言葉の森の特徴(83)
言葉の森のビジョン(51)
子供たちの作文(59)
作文教育(134)
作文検定試験(4)
作文の書き方(108)
算数・数学(22)
自習検定試験(10)
自習表(5)
自然災害(1)
実行課題(9)
質問と意見(39)
受験作文小論文(89)
小学校低学年(79)
森林プロジェクト(50)
政治経済(63)
生徒父母向け記事(61)
生徒父母連絡(78)
全教科指導(2)
センター試験(7)
創造力(9)
大学入試(14)
対話(45)
他の教室との違い(22)
知のパラダイム(15)
中学生の勉强(21)
中高一貫校(11)
寺子屋オンライン(101)
読書(95)
読書感想文(19)
読書実験クラブ(9)
友達サイト(7)
日本(39)
日本語脳(15)
発達障害(1)
発表交流会(20)
東日本大震災(15)
facebook(29)
facebookの記事(165)
プログラミング教育(5)
勉強の仕方(119)
未来の教育(31)
MOOC(2)
無の文化(9)
メディア(8)
森の学校オンライン(2)
森リン(103)
問題集読書(33)
読み物(1)
四行詩(13)
未分類(378)

QRコード






 
小学生、中学生、高校生の作文(2007年4月まで)
小学1年生の作文(9) 小学2年生の作文(38) 小学3年生の作文(22) 小学4年生の作文(55)
小学5年生の作文(100) 小学6年生の作文(281) 中学1年生の作文(174) 中学2年生の作文(100)
中学3年生の作文(71) 高校1年生の作文(68) 高校2年生の作文(30) 高校3年生の作文(8)
手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

Donate with IndieSquare