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読解検定
 難しい文章を読み取る力をつける
 ドルくんの 読解検定  編集
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題名:○カバは、昼間はほとんど
 カバは、昼間はほとんど、水の中にいます。水の中で、昼寝(ひるね)をしたり、のんびりしたりして、じっとしていることが多いのです。

   それで、いつも水の中にいると思われるのですが、カバは、太陽がしずむころになると、水からでて、陸(りく)にあがります。そして夜中に、えさの草を食べ、朝になって太陽がのぼると、また、川の水の中に、はいります。

   カバの皮膚(ひふ)は、ほかの動物よりも、うすくできているので、昼間、陸(りく)にいると、からだの中の水分がでていってしまいます。そのままほうっておくと、からだがかわいてしまって、死んでしまいますから、なるべく水の中にいるようにしているのです。

   また、カバは、体重が二千五百キロから四千キログラムもあるので、水の中のほうが、からだがかるくなり、らくなのです。

   カバの目や耳、鼻は、顔の上のほうにあります。そのため、水の中にいても、目や、耳、鼻のあなだけを、水面からだすことができます。

   ですから、水の中にいても鼻で呼吸(こきゅう)できますし、あやしいものが近づけば、そのけはいを感じることができます。きけんを感じると、カバは、さっともぐります。

   水の中にもぐるときは、鼻や耳のあなをとじます。

 

  (久道(ひさみち)健三(けんぞう)「科学なぜどうして」)

問7 読解(どっかい)マラソン集12番「カバは、昼間はほとんどを読んで次の問題に答えましょう。
 ○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。 
A カバは、夜は陸(りく)に上がり、昼は水の中にいる
B カバの皮膚(ひふ)はうすいので、敵(てき)に襲わ(おそ )れないように昼は陸(りく)に上がらない
1 A○ B○   2 A○ B×   3 A× B○   4 A× B×

解答選択:

問8 読解(どっかい)マラソン集12番「カバは、昼間はほとんどを読んで次の問題に答えましょう。
 ○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。 
A カバは、体が重いので、水中にいた方が楽だ
B カバは、鼻や耳の穴(あな)をとじることができる
1 A○ B○   2 A○ B×   3 A× B○   4 A× B×

解答選択: