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音読検定
 楽しくできる音読で、読む力、考える力が育つ。
 音読検定

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2026/9/22

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一寸いっすんむしにも五分ごぶのたましい

 【1】一寸いっすん(やく三センチメートル)しかない 小さなちい  むしでも、からだの はんぶんに あたるぐらい、大きなおお  たましいを もっている 【2】ということから、どんなに 小さくちい   よわいと いわれているものでも、こんじょうや かんがえを もっているものだという ことわざです。【3】五は、一寸いっすんの はんぶんです。
 【4】ですから、どんな あいてでも けっして ばかにしてはいけません。
 【5】あいての よわいところをついて、いじめたり からかったりしていると、いつかは しっぺがえしされます。
 【6】じぶんよりも 小さくちい  て よわいものを いじめるのは、にんげんとして いちばん さいていな おこないです。
 【7】にたような ことわざに「やせうでにも ほねあり」 というのが あります。
 【8】けんじくんの 子どもこ  かいの やきゅうチームは、まいとし 一かいせんで まけてしまいます。【9】「よわよわチーム」と いわれて、四年生ねんせいひとが、
一寸いっすんのむしにも 五のたましいだぞ。らいねんを みてろ。」
と いいました。【0】

 「ことわざものがたり二年生ねんせい」(西本にしもと鶏介けいすけちょ 偕成社かいせいしゃ)より