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音読検定
 楽しくできる音読で、読む力、考える力が育つ。
 音読検定

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2026/9/22

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過ぎす たるは なお 及ばおよ ざるがごとし

 【1】このことわざは、 中国ちゅうごく孔子こうしという 学者がくしゃが、弟子でしや 政治せいじなどと かわした 問答もんどうや 会話かいわを あつめた『論語ろんご』というほんから きています。
 【2】じゅうぶんな そなえは たいせつですが、なんでも を すぎるのは だめ。【3】つまり を すぎてしまっては、たりないのと おなじで、やっぱり よくない という おしえです。

 【4】けんこうのために といって、ジョギングを したり、スポーツジムに かよったりするのは よいことですが、【5】きゅうに はじめたり やりすぎたりして、あしや こしを いためたり けがをしてしまったりでは なんにもなりません。【6】どんなに ためになることでも を すぎるのは かんがえものです。
 【7】おなじいみの ことわざに「くすりも すぎれば どくとなる」が あります。
 【8】えいごにも「やきすぎは はんやきより わるい」という ことわざが あります。【9】まっくろになるまで やいた ステーキや パンは、おいしくありませんよね。【0】

 「ことわざものがたり二年生ねんせい」(西本にしもと鶏介けいすけちょ 偕成社かいせいしゃ)より