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音読の丘
 音読で、読む力、書く力が育つ。
 オンドリくんの 音読の丘
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※音読の丘は、家庭での音読の練習用として使ってください。
1.音読する文章が2つある場合は、最初の方の文章を音読してください。
2.はじめに、音声入力を始めるのボタンを押してください。
3.音読が終わったら音声入力を止めるのボタンを押してください。
4.音声入力を止めたあと、結果を送信するのボタンを押してください。



過ぎ(す )たるは なお 及ば(およ )ざるがごとし

 【1】このことわざは、 中国(ちゅうごく)の孔子(こうし)という 学者(がくしゃ)が、弟子(でし)や 政治(せいじ)家(か)などと かわした 問答(もんどう)や 会話(かいわ)を あつめた『論語(ろんご)』という本(ほん)から きています。
 【2】じゅうぶんな そなえは たいせつですが、なんでも 度(ど)を すぎるのは だめ。【3】つまり 度(ど)を すぎてしまっては、たりないのと おなじで、やっぱり よくない という おしえです。

 【4】けんこうのために といって、ジョギングを したり、スポーツジムに かよったりするのは よいことですが、【5】きゅうに はじめたり やりすぎたりして、足(あし)や こしを いためたり けがをしてしまったりでは なんにもなりません。【6】どんなに ためになることでも 度(ど)を すぎるのは かんがえものです。
 【7】おなじいみの ことわざに「くすりも すぎれば どくとなる」が あります。
 【8】えいごにも「やきすぎは 半(はん)やきより わるい」という ことわざが あります。【9】まっくろになるまで やいた ステーキや パンは、おいしくありませんよね。【0】

 「ことわざものがたり二年生(ねんせい)」(西本(にしもと)鶏介(けいすけ)著(ちょ) 偕成社(かいせいしゃ))より