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音読の丘
 音読で、読む力、書く力が育つ。
 オンドリくんの 音読の丘
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※音読の丘は、家庭での音読の練習用として使ってください。
1.音読する文章が2つある場合は、最初の方の文章を音読してください。
2.はじめに、音声入力を始めるのボタンを押してください。
3.音読が終わったら音声入力を止めるのボタンを押してください。
4.音声入力を止めたあと、結果を送信するのボタンを押してください。



 しぜんにできたいわのはし――にじのうきはし――
 
 【1】山や海(うみ)にいきますと、ふしぎなかたちのいわが、たくさんあるのを、よく見ますね。
 【2】アメリカのユタしゅうというところには、だれがつくったのでもない、しぜんにできた大きないわのはしが、たににまたがって、いくつもあります。
 【3】これは、『にじのうきはし』とよばれていますが、たかさが八十五メートルもあって、まったく空ににじがかかったかと思わ(おも )れるような、うつくしいかたちをしています。
 【4】ちょっと見たのでは、まんなかからおれはしないかと思わ(おも )れて、こわいようです。
 【5】けれど、だいじょうぶです。うまにのってパカパカわたっている人があるくらいですから。
 【6】こんなはしが、しぜんにできるなんて、じつにふしぎですね。
 【7】このへんは、ひろいさばくで、つよいかぜがたえずいわにすなをふきつけます。【8】それで、はじめはあたりまえのいわだったのが、すなかぜのためにだんだんやわらかいところがけずりとられて、ながいあいだに、それこそなん万(まん)ねんとたつうちに、とうとう、こんなかたちのいわができたのです。
 【9】それにしても、かぜのちからは、つよいものですね。【0】

(「世界(せかい)ふしぎめぐり二年生」より抜粋(ばっすい))