未ログイン ログイン
音読検定
 楽しくできる音読で、読む力、考える力が育つ。
 音読検定

★このページは、現在工事中です。しばらくお待ちください。
2026/9/22

1.はじめに、音声入力を始めるのボタンを押してください。
2.音読が終わったら音声入力を止めるのボタンを押してください。
3.音声入力を止めたあと、結果を送信するのボタンを押してください。




 せかい一のふねをしずめたうみのかいぶつ――おそろしい氷山ひょうざん――

 【1】みなさんは、うみの水がこおって、氷山ひょうざんができたと思うおも かもしれませんが、そうではありません。
 【2】うみの水は、あつさ三メートルくらいまではこおりますが、それからさきはこおりません。
 【3】そのわけは、こおりがはると、その下の水はひえませんし、まして、しおけのあるうみの水は、こおりにくいからです。
 【4】氷山ひょうざんは、なんきょくやほっきょくのりくちをおおっているこおりが、だんだんすべりおちてきてうみにうかんだものなのです。
 【5】ところで、なんきょくの氷山ひょうざんとほっきょくの氷山ひょうざんのかたちを、よくくらべて見てください。【6】なんきょくのほうは、上がたいらで、テーブルのようにひろいでしょう。
 【7】ほっきょくのほうは、てっぺんが、山のようにとがっています。【8】これは、ほっきょくの氷山ひょうざんは、ほとんどがグリーンランドというしまの、ふかいたにまをうずめていたこおりが、うみにすべりおちてできたものだから、たかくて、とがっているのです。
 【9】また、なんきょくの氷山ひょうざんは、ひろいたいりくをおおっていた、たいらなこおりが、うみにうかんだものだから、ひくくて、たいらなかたちをしているのです。【0】

(「世界せかいふしぎめぐり二年生」より抜粋ばっすい