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音読の丘
 音読で、読む力、書く力が育つ。
 オンドリくんの 音読の丘
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※音読の丘は、家庭での音読の練習用として使ってください。
1.音読する文章が2つある場合は、最初の方の文章を音読してください。
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3.音読が終わったら音声入力を止めるのボタンを押してください。
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 日本の主食(しゅしょく)は、お米(こめ)です。日本と同じ(おな )ように、お米(こめ)を主食(しゅしょく)とする国(くに)は多く(おお )、インド、中国(ちゅうごく)、東南アジア(とうなん   )の諸国(しょこく)などがあります。お米(こめ)は、粒(つぶ)のままで食べる(た  )場合(ばあい)が多く(おお )、水で炊い(た )てご飯( はん)にしたり、多め(おお )の水で炊い(た )ておかゆにしたり、蒸し(む )ておこわにしたり、蒸し(む )たあとついておもちにしたりするなど、さまざまな食べ(た )方(かた)があります。また、炊い(た )たお米(こめ)をいためてたべる焼き飯(や めし)や、いためてから炊く(た )ピラフやパエリヤなどもよく知ら(し )れています。
 世界(せかい)には、お米(こめ)以外(いがい)の主食(しゅしょく)もあります。代表(だいひょう)的(てき)なものは小麦(こむぎ)です。小麦(こむぎ)は、アメリカ、インドなどで多く(おお )生産(せいさん)され、食べ(た )方(かた)は、粉(こな)にしてから食べる(た  )ことが多く(おお )、ねって焼い(や )たり、めんにしてゆでる方法(ほうほう)がほとんどです。パンやスパゲッティは、小麦(こむぎ)から作ら(つく )れます。中国(ちゅうごく)で食べ(た )られている饅頭(まんとう)も、ねった小麦粉(こむぎこ)を丸め(まる )て蒸し(む )たものです。日本でおなじみの肉まん(にく  )も、饅頭(まんとう)の一種(いっしゅ)です。
 トウモロコシは、米(こめ)、小麦(こむぎ)に並ん(なら )で、世界(せかい)三大穀物(こくもつ)の一つと言わ(い )れています。メキシコでは、トウモロコシの粉(こな)で作っ(つく )た生地(きじ)をうすくのばして焼い(や )たトルティーヤが主食(しゅしょく)です。そのほか、トウモロコシを粉(こな)がゆにしたり、蒸し(む )たりして食べ(た )ます。
 世界(せかい)には、それぞれの国(くに)の気候(きこう)、風土(ふうど)によっていろいろな食べ物(た もの)があります。寒く(さむ )て作物(さくもつ)を栽培(さいばい)できない北極(ほっきょく)近く(ちか )に住む(す )イヌイットは、カリブーやアザラシの肉(にく)を主食(しゅしょく)としています。昔(むかし)のイヌイットはアザラシなどの肉(にく)を生で食べ(た )て、ビタミンCが足りなくなるのを防い(ふせ )でいました。もっとも、氷(こおり)の上で肉(にく)を焼い(や )て食べ(た )ていたら、氷(こおり)が溶け(と )て海(うみ)に落ち(お )てしまうという理由(りゆう)もあったかもしれません。
 北極(ほっきょく)を探検(たんけん)したヨーロッパ人たちは、生肉(なまにく)を食べる(た  )のをきらったために、壊血病(かいけつびょう)に苦しめ(くる  )られました。生肉(なまにく)を受け付け(う つ )ないヨーロッパ人にとって、壊血病(かいけつびょう)の問題(もんだい)は、なかなか解決(かいけつ)できませんでした。生の肉(にく)を食べる(た  )のは、北極(ほっきょく)というきびしい場所(ばしょ)で生きのびていくためのイヌイットの知恵(ちえ)だったのです。

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