未ログイン ログイン
音読検定
 楽しくできる音読で、読む力、考える力が育つ。
 音読検定

★このページは、現在工事中です。しばらくお待ちください。
2026/9/22

1.はじめに、音声入力を始めるのボタンを押してください。
2.音読が終わったら音声入力を止めるのボタンを押してください。
3.音声入力を止めたあと、結果を送信するのボタンを押してください。




 【1】ふゆのさむい日がくると、げんきなみなさんでも、手や足がかじかむことがあるでしょう。なつのように、やたらにのどがかわいて、がぶがぶ水をのむこともありませんね。
 木だって、おなじことです。
 【2】ふゆになって、土がひえると、木の根き ねがかじかんで、水をすわなくなります。
 それでは、あついとき、わたしたちが、のどがかわくのは、なぜだかしっていますか。
 それは、からだをひやそうとして、あせをかくからですね。【3】あせをかいてからだの中の水けがたりなくなると、水をのみたくなるのです。
 木だって、あせをかきます。
 にんげんのあせは、あなからでますが、木のあせは、葉っぱは  にあいている、目にみえない小さなあなからでます。【4】木のあせは、じょう気になってでていくので、葉っぱは  がぬれることはありません。
 わたしたちは、あついときには、あなをひらいて、あせをだします。さむいときには、あなをとじて、あせをとめます。
 【5】ところが、さくらや、もみじの葉っぱは  は、どんなときでも、あせのあなが、あけっぱなしです。こんな葉っぱは  ふゆでもくっついていたら、どうなるとおもいますか。
 【6】葉っぱは  からは、どんどんあせがでます。それなのに、のほうは、かじかんで水をすいません。これでは、えだも、みきも、からからにかわいてしまうでしょう。かわいた木は、かれないわけにいきません。これではたいへんです。
 【7】だから、さくらや、もみじは、さむいふゆがくるまえに、さっさと、葉っぱは  をおとしてしまうのです。
 【8】まつや、つばきの葉っぱは  は、ふゆでもおちません。それは、あせのでるあなが、にんげんほどでもないけれど、さくらなどよりは、ぐあいよく、できているからです。
 【9】さくらや、もみじでも、はるになったら、さっそく、葉っぱは  をださなければなりません。それで、ふゆのうちに、葉っぱは  になるめをよういします。【0】

 (「理科りかなぜどうして三年生」偕成社かいせいしゃ