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音読の丘
 音読で、読む力、書く力が育つ。
 オンドリくんの 音読の丘
※最初にログインをしてください。言葉の森の団体コードは、aaa001です。
※音読の丘は、家庭での音読の練習用として使ってください。
1.音読する文章が2つある場合は、最初の方の文章を音読してください。
2.はじめに、音声入力を始めるのボタンを押してください。
3.音読が終わったら音声入力を止めるのボタンを押してください。
4.音声入力を止めたあと、結果を送信するのボタンを押してください。



 【1】ふろあがりに、どこかのおじさんが、ぬれタオルをあたまにのせているのを、みたことはありませんか。
 【2】ふろあがりでなくても、夏(なつ)のあついとき、ぬれタオルをあたまにのせると、すずしいかんじがします。
 なぜでしょうか。
 【3】それは、タオルの水がかわくとき、ねつをもっていってくれるからです。
 わたしたちは、ほんとうは、いつもタオルのようなものを、もってあるいています。【4】さむいときは、そのタオルをかわかしておきますが、あついときは、さっそく水でぬらして、すずしくなるくふうをします。
 【5】そのタオルのようなものというのは、わたしたちのひふです。からだじゅうにきているひふです。
 【6】ひふタオルは、もめんのタオルほど、よく水をすいませんが、ぬらしたいときには、あとからあとから、あせをだして、しめらせておくことができます。
 【7】そうすると、あせが、わたしたちのからだからねつをすいとって、じょうはつするのです。
 ところが、犬は、気のどくに、大きなひふタオルをもっていません。【8】あつくても、あせをかいて、ひふタオルをぬらすわけにはいかないのです。
 でも、犬は、小さなタオルを一まいだけもっています。それが、したです。【9】そこで、夏(なつ)のあついとき、犬は、ぬれたしたをだして、はあはあやるのです。
 犬がしたをだすのは、おじさんが、あたまにぬれタオルをのせるのとおなじわけなのです。【0】

 (「理科(りか)なぜどうして三年生」偕成社(かいせいしゃ))