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音読の丘
 音読で、読む力、書く力が育つ。
 オンドリくんの 音読の丘
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※音読の丘は、家庭での音読の練習用として使ってください。
1.音読する文章が2つある場合は、最初の方の文章を音読してください。
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3.音読が終わったら音声入力を止めるのボタンを押してください。
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 画用紙(がようし)と色鉛筆(いろえんぴつ)を手渡さ(てわた )れ山(やま)の絵(え)をかくようにいわれたらほとんどの人(ひと)が緑色(みどりいろ)の山(やま)の絵(え)をかくでしょう。一面(めん)を緑色(みどりいろ)の木(き)でおおわれているのですから、たしかに山(やま)は緑色(みどりいろ)です。しかし、秋(あき)になるとまるですてきな衣装(いしょう)をまとったかのように、山(やま)は赤(あか)や黄色(きいろ)に色づい(いろ  )てきます。これを紅葉(こうよう)と言い(い )ます。紅葉(こうよう)が美しい(うつく  )ことで有名(ゆうめい)な山(やま)は、たくさんの人(ひと)でにぎわいます。紅葉狩り(もみじが )という言葉(ことば)を耳(みみ)にしたことがありませんか? 美しく(うつく  )色づい(いろ  )た木(き)や山(やま)を楽しむ(たの  )ということです。山(やま)に出かけ(で  )なくても公園(こうえん)や街路樹(がいろじゅ)の木(き)も美しく(うつく  )色づき(いろ  )ます。真っ赤(ま か)なもみじや黄色(きいろ)のいちょうなど、みなさんも見(み)たことがあるはずです。
 では、どうして秋(あき)になると木の葉(こ は)の色(いろ)が変わる(か  )のでしょう? これは冬(ふゆ)になって葉(は)を落とす(お  )ための用意(ようい)をしているからなのです。
 木(き)には、冬(ふゆ)に葉(は)の落ちる(お  )落葉樹(らくようじゅ)と冬(ふゆ)に葉(は)の落ち(お )ない常緑樹(じょうりょくじゅ)とがあります。冬(ふゆ)に葉(は)の落ちる(お  )木(き)は、夏(なつ)の日差し(ひざ )の強い(つよ )ときは光(ひかり)のエネルギーでたくさんの栄養(えいよう)を作り(つく )ます。しかし、冬(ふゆ)になって日差し(ひざ )が弱く(よわ )なると、栄養(えいよう)を作る(つく )よりも、乾燥(かんそう)や寒(さむ)さから身(み)を守る(まも )ために葉(は)を落とす(お  )のです。落葉樹(らくようじゅ)は、「冬(ふゆ)になったら、葉(は)を落とし(お  )たほうが楽(らく)よう。」と思っ(おも )ているのでしょう。
 葉(は)の緑色(みどりいろ)の部分(ぶぶん)は、光(ひかり)を栄養(えいよう)に変える(か  )ところです。落葉樹(らくようじゅ)は、葉(は)を落とす(お  )前(まえ)に、だんだんと緑色(みどりいろ)の部分(ぶぶん)を少なく(すく  )していきます。そのため、黄色(きいろ)や赤(あか)といった緑色(みどりいろ)以外(いがい)の成分(せいぶん)が顔(かお)を出し(だ )てくるのです。
 木の葉(こ は)が美しく(うつく  )変身(へんしん)するには、昼間(ひるま)の気温(きおん)と夜(よる)の気温(きおん)の差(さ)が大きい(おお  )ほうがよいそうです。また、空気(くうき)が澄ん(す )でいて葉(は)に十分(じゅうぶん)な日光(にっこう)が当たる(あ  )ことも大切(たいせつ)な条件(じょうけん)になります。

 言葉(ことば)の森(もり)長文(ちょうぶん)作成(さくせい)委員(いいん)会(かい)(ω)