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音読の丘
 音読で、読む力、書く力が育つ。
 オンドリくんの 音読の丘
※最初にログインをしてください。言葉の森の団体コードは、aaa001です。
※音読の丘は、家庭での音読の練習用として使ってください。
1.音読する文章が2つある場合は、最初の方の文章を音読してください。
2.はじめに、音声入力を始めるのボタンを押してください。
3.音読が終わったら音声入力を止めるのボタンを押してください。
4.音声入力を止めたあと、結果を送信するのボタンを押してください。



 【1】おとうさんがいいました。
「きょうの朝(あさ)ごはんはベランダでたべよう。」
 ミナちゃんもおかあさんも、だいさんせいしました。
 【2】おとうさんはだいどころで、にがうりりょうりをつくりました。にがうりをちいさくきざんで、ぶたにくととうふといっしょにいためました。

 【3】おかあさんは、あさがおの花(はな)をそっとさわってみました。
 ミナちゃんは、花(はな)がさいているうちに、えにっきにかきました。
【4】「うん、うまいうまい。」
 たねをまくときから、おとうさんはあさがおの花(はな)をみながら、じぶんでつくったにがうりのりょうりをたべたかったのです。
 【5】ミナちゃんがいいました。
「おとうさん、うれしいでしょう。」
 おとうさんは、へんじのかわりに、もういちど、
「うまいうまい。」
といいました。

【6】「それにしてもはやいものだ。」
 あさごはんがおわってから、おとうさんがいいました。
【7】「たねをまいてめがでて、はがでて花(はな)がさいてみがなった。そのあいだにミナちゃんもすこし大きく(おお  )なったね。」
「おとうさんもね。」
 ミナちゃんがいいました。

 【8】するとおとうさんは、
「いやちがう。おとうさんはそのあいだに、すこしとしよりになったのさ。」
といって、たのしそうに、
「ワッハッハハ。」
とわらいました。
 【9】ベランダにすずしいかぜが、さっとふきました。
「もう、なつもおしまいだね。」
 おとうさんがいいました。【0】
 
「大(おお)きいたねと小さな(ちい  )たね」東君平(ひがしくんぺい)