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音読検定
 楽しくできる音読で、読む力、考える力が育つ。
 音読検定

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2026/9/22

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 【1】おとうさんがいいました。
「きょうのあさごはんはベランダでたべよう。」
 ミナちゃんもおかあさんも、だいさんせいしました。
 【2】おとうさんはだいどころで、にがうりりょうりをつくりました。にがうりをちいさくきざんで、ぶたにくととうふといっしょにいためました。

 【3】おかあさんは、あさがおのはなをそっとさわってみました。
 ミナちゃんは、はながさいているうちに、えにっきにかきました。
【4】「うん、うまいうまい。」
 たねをまくときから、おとうさんはあさがおのはなをみながら、じぶんでつくったにがうりのりょうりをたべたかったのです。
 【5】ミナちゃんがいいました。
「おとうさん、うれしいでしょう。」
 おとうさんは、へんじのかわりに、もういちど、
「うまいうまい。」
といいました。

【6】「それにしてもはやいものだ。」
 あさごはんがおわってから、おとうさんがいいました。
【7】「たねをまいてめがでて、はがでてはながさいてみがなった。そのあいだにミナちゃんもすこし大きくおお  なったね。」
「おとうさんもね。」
 ミナちゃんがいいました。

 【8】するとおとうさんは、
「いやちがう。おとうさんはそのあいだに、すこしとしよりになったのさ。」
といって、たのしそうに、
「ワッハッハハ。」
とわらいました。
 【9】ベランダにすずしいかぜが、さっとふきました。
「もう、なつもおしまいだね。」
 おとうさんがいいました。【0】
 
おおきいたねと小さなちい  たね」東君平ひがしくんぺい