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題名:おいしかったことまずかったこと
題名だけの課題です。複数の課題がある場合は、ひとつを選んでください。
項目表
項目表を参考にして、作文・感想文を書いてください。
項目の苗 小1から楽しく書ける。作文、読解、国語の通信教育。Online作文教室 言葉の森
項目表 ヌルデ の苗 小5年 10~12月
目標:表現をくふうし構成を意識して書く
★重要・評価あり ◎重要・評価なし ○普通・評価なし 段落は大体の目安です。
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課題のヒント
最初に、自分の実際の体験でおいしかったことやまずかったことを書いていきましょう。題名課題のときは、書き出しの工夫をしてみるといいでしょう。作文の書き出しに、会話や色や音の様子を書いていきます。「『わあ、おいしそう。』ぼくの口から思わずよだれがたれた。」というような書き方です。
学校の給食でおいしいもの、まずいものを書いていってもいいでしょう。「舌がとろけるようなおいしさ」「天国に昇るようなおいしさ」「目が飛び出るようなまずさ」など、よく使われるたとえもありますが、できるだけ自分らしいたとえを使っていきましょう。
その次に、おいしかったことやまずかったことの話その2を書きます。自分の話でもいいのですが、できれば身近なお母さんやお父さんに取材してみましょう。お母さんやお父さんも、みんなと同じように給食でおいしかったものやまずかったものがあると思います。自分の思ったことを書くときは、「思った」という言葉を使わずに、いろいろな表現を工夫してみましょう。例えば、「あのお母さんがまずかったというだから、よほどまずいものだったのだろうと思った」と書くところは、「よほどまずいものだったに違いない」などと書いていきます。
最後は、わかったこと。「人によってずいぶん好き嫌いが違うのだと分かった。」「意外とみんなの苦手なものは似ていると分かった。」などという書き方です。できれば、結びに、書き出しの工夫で使った言葉を使ってまとめてみましょう。「思い出すと、今でも自然とよだれが出てくる。」 ( n )
「書き出しの結び」をうまく決めるためには書き出しも工夫しておく必要があります。書き始めるときに、どんなふうに結ぼうか頭に思い浮かべることができるといいですね。
もちろん、書き出しに使った言葉を繰り返して結んでもよいのですが、書き出しと同じような言葉を使わずに、書き出しとうまく呼応する言葉を使って結ぶこともできます。たとえば、「いただきます。」で書き始め、「ごちそうさまでした。」などと結ぶのも一つのやり方です。 ( j )
「おいしかったこと、まずかったこと」のことわざ引用例
お父さんがおいしそうに「くさや」という干物を食べながら、ビールを飲んでいたので、つられて一口たべてみたら、すごく変な味で、思わずはきだしそうになったような思い出があれば、使えそうですね。 → 「鵜(う)の真似をする烏(からす)、水に溺(おぼ)れる」
「これは、とても栄養があっておいしいから食べなさい」とお母さんに何度も言われたが、聞き流していたようなときに、使えそうです。 → 「馬の耳に念仏」
自分はまずいと思う食べ物だが、ほかの人たちが、とてもおいしいといって食べるもの、または、この反対に、自分は大好きでも、友人はまずいといって口にしない食べ物について書くとき使えそうなことわざです。 → 「蓼(たで)食う虫も好きずき」
( m )

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