●段落は三文ぐらいで……読みやすいと感じる段落の長さの平均は、約150字と言われています。文にすると、2〜3文の長さです。「話の変わるところで段落にする」という練習をする前に、句点(。のこと)が三つぐらい来たら段落にするという練習をしておくと、段落が理解しやすくなります。 ( n )
構成図は、小3以上の生徒が書きます。小2以下の生徒は、絵をかいてから作文を始めるという課題になっているので、構成図は書かなくて結構です。
n 構成図を書くときに大事なことは、思いついたことを自由にどんどん書くことです。テーマからはずれていても、あまり重要でないことでも一向にかまいません。
n たくさん書くことによって、考えが深まっていきます。したがって、構成図は、できるだけ枠(わく)を全部うめるようにしてください。しかし、全部埋まらなくてもかまいません。
n 枠と枠の間は→などで結びます。この矢印は、書いた順序があとからわかるようにするためです。作文に書く順序ということではありません。
n 構成用紙は、構成図の書き方に慣れるために使います。構成用紙を使わずに、白紙に自由に構成図を書いてもかまいません。
n構成用紙を使って構成図を書きます。n頭の中にあるものをそのまま書くとき。n構成図で書くとき。n初めに絵をかきます。(絵はどこにかいてもいいです)n思いついた短文を書きます。(どこから始めてもいいです)n思いついたことを矢印でつなげていきます。n関係なさそうなことでも自由にどんどん書きます。n枠からはみだしてもかまいません。全部うまったらできあがり。n
n▽構成図は、原稿用紙や普通の白紙に書いても結構です。
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【ミニヒント】
本当は、人の困るようないたずらを、やってはいけないのだけれど、誰もが、一~二回くらいは、しでかして、先生や、お家の人たちから、バッチリしかられたことがあるでしょうね。
気持ちよさそうに昼寝をしているお父さんの足を、こちょこちょとくすぐってみた。学校帰りに、「ピーンポーンダッシュ」をして、大急ぎで逃げたこと、台所で、砂糖と、塩の容器を入れ替えたこと、……など、数え上げればきりがないほど、いたずら話は、つきないものですね。他の人が考えつかないような、その人らしい茶目っけたっぷりの「自分だけがしたこと」で、ゆかいないたずら話が書ければ最高ですね。もちろん、友達や兄妹といっしょにやったことでも、かまいません。 誰もが、思いついたそのいたずらを実行するのは、ちょっぴり勇気が要りますし、スリル感、ドキドキ感があります。「まるで……のように、みたいに」のたとえが入るとさらに、もっとよくなるしょう。後で、ばれて大目玉をもらったことも、会話やダジャレを入れて、これまでに、いちばん心に残ったいたずらに関する出来事を、項目を入れながら、くわしく、書いて下さいね。
むすびには、充分に反省したようすを、書き述べておきましょう。 ( m )