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級:★   山:te   年:★   月:02   週:2  苗:te
氏名:
題名:
本文:



題名:なみだがぽろり、何かを育てたこと

題名だけの課題です。複数の課題がある場合は、ひとつを選んでください。

項目表

項目表を参考にして、作文・感想文を書いてください。 項目の苗 小1から楽しく書ける。作文、読解、国語の通信教育。Online作文教室 言葉の森 
項目表 テイカカズラ の苗 小4年 1~3月
目標:表現をくふうし、長くくわしく書く
 ★重要・評価あり ◎重要・評価なし ○普通・評価なし 段落は大体の目安です。
第 1 段落項目キーワード説明
構成 ○ 構成図構成図 <<構成>>構成図をかく
構成 ○ 題名の工夫題名の工夫 <<構成>>「○○な○○」「○○の○○」のように工夫
構成 【】★ 三文ぬきがき/感三文抜き書き 三文ぬきがき <<構成>>はじめ中おわりから文を三つ抜き書き
構成 ◎ 書き出しの工夫/作文書き出しの工夫 <<構成>>会話・色・音・情景で書き出す
構成 ○ 中心を決めるいちばん 中心 一番 <<構成>>いちばん……なのは
             ↓
第 2 段落項目キーワード説明
題材 ◎ 自分だけがしたこと私 わたし 僕 ぼく <<題材>>自分だけがしたこと、初めてしたこと
題材 ○ その人らしい会話「 」 <<題材>>人柄や気持ちがあらわれている会話
表現 【】★ たとえまるで みたい よう <<表現>>まるで…のよう
主題 ○ たぶんたぶん 多分 <<主題>>ほかの人の気持ちを推測する
             ↓
第 3 段落項目キーワード説明
題材 【】★ 前の話聞いた話前 聞 調べ <<題材>>前の話、聞いた話、調べた話
表現 ◎ ダジャレ表現ダジャレ だじゃれ 駄洒落 <<表現>>思ったことなどの中にダジャレを使う
表現 【】★ ですますです ます <<表現>>説明の「です」や描写の「ます」を入れる
表現 ○ いろいろな言ったいろいろな言った <<表現>>言ったのかわりに動作や表情で表わす
             ↓
第 4 段落項目キーワード説明
主題 【】★ 心の中で思ったこと心 <<主題>>口に出さないが心の中で思ったことを書く
構成 【】★ 動作情景の結び/作文動作の結び 情景の結び <<構成>>作文の結びを動作や情景で書く
表現 ○ 絵をかく そのときのようすを絵でかく

字数 ★ 800字以上
表記 ○ 決めてくる、読みかえす書くことを決めてくる、書いたあと読み返す
表記 ○ 短い会話少なく会話はその人らしさが出ているものを
表記 ○ は、そして、会話、とき、のでたらからるとのてん主語のあと、接続語のあとなどに読点
表記 ★ 漢字を使う、ていねいに書く習った漢字を使いていねいに書く
表記 ★ 段落三文段落の目安は三文ぐらい
表記 ○ 一文一点読点は1文に1〜2点を目安に
表記 ○ 敬体で書くでした・ました・です・ますで書く練習
表記 ○ 一文百字以内一つの文が百字をこえないように


課題のヒント

 ( n )
 内容(ないよう):大陸(たいりく)ではバッタが大発生することがあります。移動(いどう)しないときのバッタは性質(せいしつ)もおとなしく一匹(ひき)一匹(ひき)草を食べて生活しています。移動(いどう)するバッタは群がっ(むらがっ)て生活し性質(せいしつ)もあらくなります。
 解説(かいせつ):夏になると、みなさんも、バッタをつかまえて遊ぶことがあるでしょう。そういうバッタが幅(はば)1.6キロ、厚(あつ)さ30メートルで飛ん(とん)できたら、虫捕り(とり)網(もう)でつかまえるどころではありませんね。こんな大群(たいぐん)で生活していると性質(せいしつ)があらくなるのも当然(とうぜん)という気もします。
 似(に)た例(れい)は、バッタの話ばかりでなく、人間の話にもありそうです。ひとりでいるときはおとなしいのに、集団(しゅうだん)になると急に暴走(ぼうそう)する人がいるでしょう。集団(しゅうだん)の活気は、いい面にも悪い面にも結びつき(むすびつき)ます。身近な例(れい)で考えてみましょう。 ( n )
 思わずなみだがこぼれてしまった話を思い出して書いてみましょう。留守番(るすばん)しているとき一人で心細くてなみだが出そうになったこと、友達(ともだち)とけんかをしてかなしくてなみだがこぼれたこと、試合(しあい)に負けてみんなで泣い(ない)たことなど、だれにでも泣い(ない)てしまった思い出はあるでしょう。「真珠(しんじゅ)のようななみだ」、「滝(たき)のようななみだ」などなみだにもいろいろありますが、みんなの流したなみだはどんななみだだったかな。
 一つの話で長く書けないときは、いくつかの話を書いてもいいです。また、お母さんやお父さんに聞いた話も書いてみましょう。
 作文の最後(さいご)は動作か情景(じょうけい)でしめくくります。「ぼくはなみだをふいて立ち上がりました。」 ( n )
 最初(さいしょ)に、できるだけ書き出しの工夫(くふう)をしておきましょう。そうすると、動作情景(じょうけい)の結び(むすび)も工夫(くふう)しやすくなります。書き出しの工夫(くふう)をしたあとは、「いつ、どこ」などがわかるような説明(せつめい)も書きましょう。「ガーン。思わず目の前に火花が飛び散り(とびちり)ました。ぼくは、顔面でヘディングをしてしまったのです。その日は……」
 次に、たとえを入れましょう。「まるで花火を見ているようでした。(笑(えみ))」
 途中(とちゅう)に、前の話や聞いた話を入れましょう。「ぼくは、お父さんに、子供(こども)のころの『なみだがぽろり』の話を聞いてみました。」「ですます」を途中(とちゅう)に入れてみましょう。「お父さんは、「そうだなあ。好き(すき)な女の子にふられちゃったときかなあ。」と言いました。お母さんは横でにこにこ笑っ(わらっ)て聞いています。」
 最後(さいご)に、心の中で思ったことを書きます。「ぼくは、お父さん、やっぱりもてなかったのかなあと思いました。」さらに、「ガーン。ぼくの目の前には、まだ花火が飛び散っ(とびちっ)ています。」などと、動作か情景(じょうけい)を書いて結び(むすび)ます。 ( n )