ke-02-4 問題1
問1 読解マラソン集5番「アリの世界」を読んで次の問題に答えましょう。
○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A 同じ種類のアリは、どんなときでも仲間だが、違う種類のアリは、敵どうしである。
B アリは、自分と同じぐらいの重さのものなら、楽に持ち上げることができる。
1 A○ B○ 2 A○ B× 3 A× B○ 4 A× B×
解答1
ke-02-4 問題2
問2 読解マラソン集5番「アリの世界」を読んで次の問題に答えましょう。
○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A アリは、自分と同じぐらいの大きさのものなら、重くても楽に持ち上げることができる。
B サスライアリの通ったあとは、ニシキヘビだろうと皮だけになってしまう。
1 A○ B○ 2 A○ B× 3 A× B○ 4 A× B×
解答2
ke-02-4 問題3
問3 読解マラソン集6番「リスの冬眠」を読んで次の問題に答えましょう。
○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A カエルやヘビは、冬になるとえさが少なくなるので、冬眠する。
B 冬になって気温が〇度近くになっても、人間の体温は夏のころと同じである。
1 A○ B○ 2 A○ B× 3 A× B○ 4 A× B×
解答3
ke-02-4 問題4
問4 読解マラソン集6番「リスの冬眠」を読んで次の問題に答えましょう。
○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A リスは、冬眠に入ると、自分の体温も下げる。
B リスは、冬眠の間も、たまに起きてえさを食べる。
1 A○ B○ 2 A○ B× 3 A× B○ 4 A× B×
解答4
ke-02-4 問題5
問5 読解マラソン集7番「日食」を読んで次の問題に答えましょう。
○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A 地球と月の間に太陽が入り、月が見えなくなることを月食という。
B 皆既日食になると、地球全体が月の影にすっぽりおおわれてしまう。
1 A○ B○ 2 A○ B× 3 A× B○ 4 A× B×
解答5
ke-02-4 問題6
問6 読解マラソン集7番「日食」を読んで次の問題に答えましょう。
○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A 月は太陽よりも小さいが、地球の近くにあるので、太陽と同じぐらいの大きさに見える。
B 昔の暦は、月の動きをもとにして作られていた。
1 A○ B○ 2 A○ B× 3 A× B○ 4 A× B×
解答6
ke-02-4 問題7
問7 読解マラソン集8番「シマウマ」を読んで次の問題に答えましょう。
○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A シマウマの縞模様は、横断歩道をもとにして作られている。
B シマウマの縞模様を見ると、同じ家族は同じ模様をしている。
1 A○ B○ 2 A○ B× 3 A× B○ 4 A× B×
解答7
ke-02-4 問題8
問8 読解マラソン集8番「シマウマ」を読んで次の問題に答えましょう。
○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A ツェツェバエは、牛を倒すハエなので、シマウマを刺すことはあまりない。
B ツェツェバエは、ハエなのに、アブのように人や動物を刺す。
1 A○ B○ 2 A○ B× 3 A× B○ 4 A× B×
解答8