ru-11-4 問題1
問1 読解マラソン集5番「食事を済まし」を読んで次の問題に答えましょう。
 ○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A 「未練がましく、私は木を仰いで過ぎた」と書いてあるのは、私がその木をほしがったのにもらえなかったからである
B 私たちは遠くまで行くので、その犬を最後までつれてはいけないと思った
1 A○ B○   2 A○ B×   3 A× B○   4 A× B×

解答1

ru-11-4 問題2
問2 読解マラソン集5番「食事を済まし」を読んで次の問題に答えましょう。
 ○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A その日はときどき雪の降る寒い日だった
B 「何くわぬ顔で先へ行ってくれないか」と私が言ったのは、犬に感づかせないためである
1 A○ B○   2 A○ B×   3 A× B○   4 A× B×

解答2

ru-11-4 問題3
問3 読解マラソン集6番「米国で耳学問が」を読んで次の問題に答えましょう。
 ○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A 日本人の学生の質問の方が、米国人の学生の質問よりもレベルが高いことが多い
B 自分で本を読むよりも、目を通さずに質問した方が、結果としては格段にいい
1 A○ B○   2 A○ B×   3 A× B○   4 A× B×

解答3

ru-11-4 問題4
問4 読解マラソン集6番「米国で耳学問が」を読んで次の問題に答えましょう。
 ○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A 日本の学生は真理を尋ねる聞き方が多く、米国の学生は事実を尋ねる聞き方が多い
B 耳学問で質問を受けると、こちらも耳学問で学ばなければならないので自分の勉強になる
1 A○ B○   2 A○ B×   3 A× B○   4 A× B×

解答4

ru-11-4 問題5
問5 読解マラソン集7番「目が心の窓だという諺は」を読んで次の問題に答えましょう。
 ○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A 「旅人は所在もないために、終始この窓にもたれている」というのは、旅人が周りを眺めているということである
B 「内部を知らぬ建物が動いていく」というのは、旅でいろいろな建物を見るということである
1 A○ B○   2 A○ B×   3 A× B○   4 A× B×

解答5

ru-11-4 問題6
問6 読解マラソン集7番「目が心の窓だという諺は」を読んで次の問題に答えましょう。
 ○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A 私は、荷車の後輪にひかれた子と知り合いだった
B 私は昔、医者だったことがある。
1 A○ B○   2 A○ B×   3 A× B○   4 A× B×

解答6

ru-11-4 問題7
問7 読解マラソン集8番「そのとき、はじめて」を読んで次の問題に答えましょう。
 ○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A 私がお悔やみを言ったとき、栄作小父さんが横を向いてしまったので、私はどうしていいかわからなくなった
B 私は、栄作小父さんが礼儀も忘れて横を向いたことを思い出すと、今でもおかしみを感じる
1 A○ B○   2 A○ B×   3 A× B○   4 A× B×

解答7

ru-11-4 問題8
問8 読解マラソン集8番「そのとき、はじめて」を読んで次の問題に答えましょう。
 ○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A その村では、人々は言葉はあまりかわさず、もっぱら心と心でやりとりをしていた
B 「年に不足はない」という言葉を聞いて、私は小父さんがその会話を聞いているのではないかと心配になった
1 A○ B○   2 A○ B×   3 A× B○   4 A× B×

解答8