re-01-4 問題1
問1 読解マラソン集3番「『話』なしには夜も日も明けぬ」の長文を読んで、○と×の組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A 「安寿と厨子王」が救いようのない話に思えるのは、失われた月日が返らないからである。
B 人間は、自分の思想をより高くより広いものにすることが大切だ。
1 A○ B○   2 A○ B×   3 A× B○   4 A× B×

解答1

re-01-4 問題2
問2 読解マラソン集3番「『話』なしには夜も日も明けぬ」の長文を読んで、○と×の組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A 昔の子供にとって、人さらいは恐怖の対象であった。
B 昔の子供にとって、サーカスに売られるということは二度と父母に会えないことであった。
1 A○ B○   2 A○ B×   3 A× B○   4 A× B×

解答2

re-01-4 問題3
問3 読解マラソン集3番「『話』なしには夜も日も明けぬ」の長文を読んで、○と×の組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A 厨子王と再会したとき、母は、過ぎ去った時の埋め合わせができたと感じた。
B 母と再会した厨子王にとって、過ぎ去った時は二度と戻ってこないものであった。
1 A○ B○   2 A○ B×   3 A× B○   4 A× B×

解答3

re-01-4 問題4
問4 読解マラソン集3番「『話』なしには夜も日も明けぬ」の長文を読んで、○と×の組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A 短編小説は泡沫のようなものだが、子供のときに読んだものは忘れられない。
B 昔の子供にとって、サーカスでの苦行は絶望感を感じさせる出来事だった。
1 A○ B○   2 A○ B×   3 A× B○   4 A× B×

解答4

re-01-4 問題5
問5 読解マラソン集1番「『障子』という言葉は」の長文を読んで、○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A 時頼の母は、障子の張り方を通して、時頼に小事にこだわらない大きな心を教えようとした。
B 清書納言は、たてつけの悪い障子を作るような人の気が知れないと思った。
1 A○ B○   2 A○ B×   3 A× B○   4 A× B×

解答5

re-01-4 問題6
問6 読解マラソン集2番「それからまた相当な道のりを」のの長文を読んで、○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A 千代は、蛍に一匹でも出あったら自分の人生を変えようと思っていた。
B 英子が川に降りようとする竜夫を引きとめようとしたのは、千代のことが心配だったからである。
1 A○ B○   2 A○ B×   3 A× B○   4 A× B×

解答6

re-01-4 問題7
問7 読解マラソン集4番「なにぶん絵本のことで」の長文を読んで、○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A 森鴎外は、山椒大夫の伝説を史実に忠実に再現しようと試みた。
B 大人になると、本から深い感化を受けることはなくなる。
1 A○ B○   2 A○ B×   3 A× B○   4 A× B×

解答7

re-01-4 問題8
問8 読解マラソン集4番「なにぶん絵本のことで」の長文を読んで、○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A 不幸な女が盲目になったというところに、慈悲がある。
B 不幸な女がハッピーエンドになったら、物語はつまらなくなる。
1 A○ B○   2 A○ B×   3 A× B○   4 A× B×

解答8