wa-04-4 問題1
問1 読解マラソン集1番「洞察やひらめきによって」を読んで次の問題に答えましょう。
 ○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A 生命の永遠性は、無限に伸びる数直線のメタファーとしてとらえられる。
B 死にゆくひとの哀しみは、未来が確定されていくことにある。
1 A○ B○   2 A○ B×   3 A× B○   4 A× B×

解答1

wa-04-4 問題2
問2 読解マラソン集1番「洞察やひらめきによって」を読んで次の問題に答えましょう。
 ○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A このわかりにくい文章の中で、要するに作者は、人生はさまざまな可能性のある不確実性に満ちたものだと言っている。
B 人生の不確実性は、確率論的な枠組みでとらえることができる。
1 A○ B○   2 A○ B×   3 A× B○   4 A× B×

解答2

wa-04-4 問題3
問3 読解マラソン集2番「生物の遺伝的複製技術という」を読んで次の問題に答えましょう。
 ○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A 一卵性双生児のクローン性は、クローン羊「ドリー」のクローン性よりも「完璧」である。
B 伊勢神宮の式年遷宮には時間性があるが、クローン技術には時間性が欠けている。
1 A○ B○   2 A○ B×   3 A× B○   4 A× B×

解答3

wa-04-4 問題4
問4 読解マラソン集2番「生物の遺伝的複製技術という」を読んで次の問題に答えましょう。
 ○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A クローン技術によって人間の大量コピーが可能になると、同じ人格を持つ個人が大量に生産される可能性がある。
B 伊勢神宮の式年遷宮は、技術の伝承というよりも、同じものをコピーして作ることに意味がある。
1 A○ B○   2 A○ B×   3 A× B○   4 A× B×

解答4

wa-04-4 問題5
問5 読解マラソン集3番「一九二〇年代は」を読んで次の問題に答えましょう。
 ○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A 草創期の日本の映画館では、弁士の役割は時に映画そのものよりも大きかった。
B 欧米では、弁士はその役割の大きさから、当初から免許制であった。
1 A○ B○   2 A○ B×   3 A× B○   4 A× B×

解答5

wa-04-4 問題6
問6 読解マラソン集3番「一九二〇年代は」を読んで次の問題に答えましょう。
 ○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A 弁士という仕組みは、無声映画が有声映画に発展する前の一時的な休暇であった。
B 弁士という制度は、大衆からではなく、映画の評論家から批判された。
1 A○ B○   2 A○ B×   3 A× B○   4 A× B×

解答6

wa-04-4 問題7
問7 読解マラソン集4番「文明とは何かを」を読んで次の問題に答えましょう。
 ○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A 農耕牧畜とは、自然の生物圏を生かした生き方である。
B 人間圏を作って生きるとは、人間が農業から離れ、都市を作って生きることである。
1 A○ B○   2 A○ B×   3 A× B○   4 A× B×

解答7

wa-04-4 問題8
問8 読解マラソン集4番「文明とは何かを」を読んで次の問題に答えましょう。
 ○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A おばあさんの存在が、人口増加の一つの要因であった。
B 類人猿には、おばあさんという存在はいない。
1 A○ B○   2 A○ B×   3 A× B○   4 A× B×

解答8