問１　読解マラソン集５番「――こうして話して」を読んで次の問題に答えましょう。
　○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
Ａ　洋は、その日初めてプラネタリウムのある電気科学館に来た
Ｂ　洋次郎は、弟の洋が遅いので、怒り出した
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×

問２　読解マラソン集５番「――こうして話して」を読んで次の問題に答えましょう。
　○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
Ａ　一番星を見つけた女の子は、洋の知らない子だった
Ｂ　洋は、プラネタリウムの作り出す「夜」にうっとりしていたが眠らなかった
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×

問３　読解マラソン集６番「『私』は、複雑な家庭に」を読んで次の問題に答えましょう。
　○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
Ａ　私は、ポールを自立させるために鍛えようとした
Ｂ　私は、自分の得意なウェイト・リフテイィングから教えようとした
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×

問４　読解マラソン集６番「『私』は、複雑な家庭に」を読んで次の問題に答えましょう。
　○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
Ａ　私は、ポールが変われば、ポールの両親も変わると思った
Ｂ　私は、いずれポールに読書や美術鑑賞も教えられるかもしれないと思っていた
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×

問５　読解マラソン集７番「私は一人で薪を」を読んで次の問題に答えましょう。
　○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
Ａ　私は、遠い他国の小屋で、暖炉の火を見つめていた
Ｂ　私のあたっている暖炉は、小屋の中ではいちばん暖かいはずだった
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×

問６　読解マラソン集７番「私は一人で薪を」を読んで次の問題に答えましょう。
　○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
Ａ　暖炉の火が弱いので、部屋の中は氷点下五度に下がっていた
Ｂ　私は昔、トナカイのソリに乗ったことがある
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×

問７　読解マラソン集８番「島崎藤村の事を」を読んで次の問題に答えましょう。
　○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
Ａ　藤村は、人々からの遠慮のない批評を欲していた
Ｂ　藤村に叱られることを、人々はうすうす予期していた
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×

問８　読解マラソン集８番「島崎藤村の事を」を読んで次の問題に答えましょう。
　○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
Ａ　藤村は、洋行したときにも、たくさんの人に集まってもらった
Ｂ　藤村は、洋行や出版祝賀会は、告別式のようなものだと思っていた
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×