ta-04-4 問題1
問1 読解どっかいマラソン集1番「よく人からこんなことを」を読んで次の問題に答えましょう。
 ○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。 
A わたしは、昔は登山が趣味しゅみだったが、今は絵を描くえが ことを趣味しゅみとしている。
B わたしがつらい思いをするのは、自分の強さを知りたいからである。
1 A○ B○   2 A○ B×   3 A× B○   4 A× B×

解答1

ta-04-4 問題2
問2 読解どっかいマラソン集1番「よく人からこんなことを」を読んで次の問題に答えましょう。
 ○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。 
A 自分の限界げんかいをこえてノックを受けていると、ボールがグローブに吸い込ます こ れてくるときがある。
B 高い山に登れば登るほど、色の数は少なくなり、白と黒の世界が広がる。
1 A○ B○   2 A○ B×   3 A× B○   4 A× B×

解答2

ta-04-4 問題3
問3 読解どっかいマラソン集2番「さて、いろいろな点で」を読んで次の問題に答えましょう。
 ○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。 
A わたしは、教授きょうじゅクラスの人が言った「ヘアピン」という答えに疑問ぎもんを持ったが黙っだま ていた。
B ベドウィンの人々は、ヘアピンをマスカラとしても使っていた。
1 A○ B○   2 A○ B×   3 A× B○   4 A× B×

解答3

ta-04-4 問題4
問4 読解どっかいマラソン集2番「さて、いろいろな点で」を読んで次の問題に答えましょう。
 ○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。 
A 勉強は子供こどものときで終わりなのではなく、大学を卒業そつぎょうしてから終わるものである。
B 子供こどものころに苦しい勉強をしすぎると、大人になっても勉強が楽しくなくなる。
1 A○ B○   2 A○ B×   3 A× B○   4 A× B×

解答4

ta-04-4 問題5
問5 読解どっかいマラソン集3番「わたしたちは東京に住むと」を読んで次の問題に答えましょう。
 ○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。 
A 現代げんだいの工業は、一人の人が一部分しか担当たんとうしないので、何かを作ったという体験たいけんにならない。
B 工業の仕事をしていると、農業の持つ喜びよろこ がだんだん感じられなくなってしまう。
1 A○ B○   2 A○ B×   3 A× B○   4 A× B×

解答5

ta-04-4 問題6
問6 読解どっかいマラソン集3番「わたしたちは東京に住むと」を読んで次の問題に答えましょう。
 ○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。 
A 工業のシステムに入ると、自分の仕事が地球全体の中で持つ意味がわからなくなってくる。
B 日本の農業は、国民総生産こくみんそうせいさんの2%ぐらいだが、経済けいざい以外いがい価値かちを見ることが大切だ。
1 A○ B○   2 A○ B×   3 A× B○   4 A× B×

解答6

ta-04-4 問題7
問7 読解どっかいマラソン集4番「連日れんじつ梅雨つゆ空です」を読んで次の問題に答えましょう。
 ○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。 
A 美奈代みなよ菊菜きくながふりむきもせずに校門にかかったのは、岩田とけんかしていたからである。
B その日は、青空が雲の間からほんの少しだけ見えるような梅雨つゆの一日だった。
1 A○ B○   2 A○ B×   3 A× B○   4 A× B×

解答7

ta-04-4 問題8
問8 読解どっかいマラソン集4番「連日れんじつ梅雨つゆ空です」を読んで次の問題に答えましょう。
 ○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。 
A 美奈代みなよ菊菜きくなが岩田から声をかけられたのは、校門から出てしばらく歩いたところである。
B 南野先生は、美奈代みなよ担任たんにんの先生ではない。
1 A○ B○   2 A○ B×   3 A× B○   4 A× B×

解答8