he-02-4 問題1
問1 読解マラソン集5番「学生さんが引き取ってほしい、と」を読んで次の問題に答えましょう。
 ○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。 
A わたしは、古本屋は本を売らねばならぬ使命があると思っている。 
B 古本屋は、学生の熱心さに負けて、もしかしたらその本が売れるかもしれないと思った。
1 A○ B○   2 A○ B×   3 A× B○   4 A× B×

解答1

he-02-4 問題2
問2 読解マラソン集5番「学生さんが引き取ってほしい、と」を読んで次の問題に答えましょう。
 ○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。 
A 学生は、言われたとおり、買い入れの五割増しわりま でその本を買い戻しか もど た。
B 学生は自分の持ってきた本が、古本屋に並んなら だら、きっとよく売れるだろうと思っていた。
1 A○ B○   2 A○ B×   3 A× B○   4 A× B×

解答2

he-02-4 問題3
問3 読解マラソン集6番「校庭のすみの水道場で」を読んで次の問題に答えましょう。
 ○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。 
A 竜夫たつおと英子は小学校時代からの友達であった。
B この物語の描いえが ている季節は、ちょうど夏休み明けのころである。
1 A○ B○   2 A○ B×   3 A× B○   4 A× B×

解答3

he-02-4 問題4
問4 読解マラソン集6番「校庭のすみの水道場で」を読んで次の問題に答えましょう。
 ○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。 
A 千代は、竜夫たつおの家にいるお手伝いさんである。
B 竜夫たつおは、英子の写真をもらったことを通して、自分の英子に対する気持ちを伝えようとした。
1 A○ B○   2 A○ B×   3 A× B○   4 A× B×

解答4

he-02-4 問題5
問5 読解マラソン集7番「うるせえんだよ、あいつ」を読んで次の問題に答えましょう。
 ○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。 
A 女の子が使う「ぼく」には、社会が押しつけるお    女の子らしさへの反発があった。
B 現代の少女は、乱暴らんぼうな言葉を使うことに最初から抵抗ていこうがない。
1 A○ B○   2 A○ B×   3 A× B○   4 A× B×

解答5

he-02-4 問題6
問6 読解マラソン集7番「うるせえんだよ、あいつ」を読んで次の問題に答えましょう。
 ○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。 
A 乱暴らんぼうな言葉をつかうことによって、少女たちは自分を守ろうとしている。
B 言葉づかいだけよくしても、心は自然には変わらない。
1 A○ B○   2 A○ B×   3 A× B○   4 A× B×

解答6

he-02-4 問題7
問7 読解マラソン集8番「保吉やすきちの海を知ったのは」を読んで次の問題に答えましょう。
 ○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。 
A 保吉やすきちが初めて間近まぢかに見た海は、青い色ではなかった。
B 母親は、海の色は青く塗るぬ ものだと思っていた。
1 A○ B○   2 A○ B×   3 A× B○   4 A× B×

解答7

he-02-4 問題8
問8 読解マラソン集8番「保吉やすきちの海を知ったのは」を読んで次の問題に答えましょう。
 ○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。 
A 保吉やすきちは、海が青くないことをいつまでも否定ひていしようとしていた。
B 保吉やすきちは、初めての海が怖くこわ て、なかなか海に入れなかった。
1 A○ B○   2 A○ B×   3 A× B○   4 A× B×

解答8