問１　読解マラソン集５番「古くから森林は人間に」を読んで次の問題に答えましょう。
　○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
Ａ　日本文化が木の文化であるといわれるのは、つい先ごろまで木材が主力燃料だったからだ
Ｂ　昔の日本では、落葉も主に燃料として活用されていた
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×

問２　読解マラソン集５番「古くから森林は人間に」を読んで次の問題に答えましょう。
　○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
Ａ　森林の働きの一つに、気候を穏やかにするというものがある
Ｂ　今後の森林は、木材資源として見るのではなく、環境資源として見ることだ
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×

問３　読解マラソン集６番「旧校舎のあとには」を読んで次の問題に答えましょう。
　○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
Ａ　次郎は、仲間に声をかけられたので、お鶴から来た年賀状を見ることができなかった
Ｂ　次郎は、ときどき仲間たちにからかわれることがあった
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×

問４　読解マラソン集６番「旧校舎のあとには」を読んで次の問題に答えましょう。
　○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
Ａ　次郎がみんなを怒鳴りつけたのは、大勢で石を動かすのがずるいと思ったからだ
Ｂ　次郎は、土台石を自分の心にとって大事なものと考えていた
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×

問５　読解マラソン集７番「正三はまたひとかどのおとなのような」を読んで次の問題に答えましょう。
　○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
Ａ　矢牧は、兄と二人の旅行でも、父たちが見送りに来てくれたので、心細くなかった
Ｂ　兄は、自分が保護者の役割で行く旅行に心細さを感じていた
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×

問６　読解マラソン集７番「正三はまたひとかどのおとなのような」を読んで次の問題に答えましょう。
　○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
Ａ　矢牧は、兄の不安な気持ちを理解していなかった
Ｂ　正三と矢牧の関係は、兄弟ではない
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×

問７　読解マラソン集８番「春になると、隣家の庭の」を読んで次の問題に答えましょう。
　○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
Ａ　遠くに立っている白い花の木は、作者が気づく前からそこにあった
Ｂ　駅は、作者の家の東側にある
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×

問８　読解マラソン集８番「春になると、隣家の庭の」を読んで次の問題に答えましょう。
　○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
Ａ　近くで見る白木蓮は、遠くで見たときよりも気高くなかった
Ｂ　空き地に家が建てられ、その白い花の木も、もうなくなった
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×