■思考語彙 49種 0個 (種類率INF%) 74点
に思っ,のため,しない,もったら,はない,含めたら,持ったら,を考える,のため,受からない,のため,のため,見ると,のため,だったら,気がついたら,を考える,行ったら,を考える,いたら,れない,のため,行ったら,を考える,いると,まとまらない,しない,ないと,出せざる,。しかし,を考える,ことにより,を考える,ことにより,しか考える,いない,たくない,を考える,のため,はない,ことにより,でない,と思っ,、必ずしも,限らない,。しかし,ならない,のため,せざる,
■知識語彙 56種 0個 (種類率INF%) 79点
不幸,仕事,体験,個体,優先,全体,共通,出演,分担,分間,利益,協力,友達,同士,名言,団子,地球,場合,場面,大事,大切,奏者,学校,宇宙,幸福,必須,意識,成績,故障,文化,時間,未来,桃太郎,機械,毎年,毎日,活用,満足,状態,現在,生命,目標,科目,空間,結果,練習,脱皮,自分,行動,課題,過去,重要,集中,音楽,項目,飛行,
■表現語彙 103種 0個 (種類率INF%) 75点
お互い,きじ,こと,さ,それ,それぞれ,たち,ため,の,ひとつ,よう,オーディション,ダンス,チーム,チームワーク,バイオリン,ヴァイオリン,不幸,中,二つ,人,人々,仕事,他,体験,何,個体,僕,優先,先,全て,全体,共通,出演,分担,分間,利益,前,力,助け,協力,友達,同士,名言,団子,地球,場合,場面,士,大事,大切,奏者,学校,宇宙,幸福,必須,意識,成績,我々,手伝い,故障,数,文化,日,時,時間,未来,村,桃太郎,機械,次,歌,毎年,毎日,活用,満足,犬,状態,猿,現在,生命,目標,祭,私,科目,空間,結果,絵,練習,者,脱皮,自分,荷,行動,課題,過去,重要,集中,音楽,項目,飛行,鬼,鬼ヶ島,
■経験語彙 30種 個 (種類率INF%) 60点
いける,しまう,できる,なくなる,はかどる,まとまる,みやる,もつ,やる,られる,れる,下がる,与える,出す,出せる,加える,受かる,合う,合わせる,向かう,含める,弾く,持つ,振り返る,支える,気がつく,求める,続ける,考える,限る,
■総合点 72点
■均衡点 3点
全体の利益と自分の利益(清書)
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年月日
宇宙飛行士は、宇宙では共通に体験をしているように思われる。ラッセル・シュワイカートは、宇宙空間で仕事をしている時、機械の故障のために数分間何もしない時間をもった。その時に地球を見て、シュワイカートは「自分は『私』ではなく、地球の全生命の過去と未来を含めた『我々』なのだ」という意識を持った。この個体意識から地球意識絵の脱皮は、今全ての人々に求められている。
自分の利益を考えることは、大切だ。音楽や、ダンス、歌においてのオーディションは、それぞれの奏者や出演者の利益のためにある。受かるか受からないかの二つしかない。僕は、毎年、学校の文化祭のオーディションで、バイオリンを弾いている。そして毎年受かっている。僕は、その日のために毎日毎日練習をやり続けている。この練習は、自分の利益のためである。自分が、その利益に満足することでまた次のことに集中でき、次の目標に向かっていける。この体験は、振り返って見ると自分の利益のためだけだったことに気がついた。
しかし、全体の利益を考えることも大切だ。桃太郎では、犬や猿、きじなどが、きび団子ひとつで鬼ヶ島へ行ったのは、自分の利益だけを考えていたのではなく。村全体の、これから鬼に悪さをされないという全体の利益のために行ったのだ。僕の学校では、全ての科目においてチームワークが必須項目になっている。チームワークの中で、自分の利益だけを考えて行動をしているとチームとしてまとまらない。また、協力しないと高いクオリティーの結果を出せずに成績が下がってしまう。しかし、全体の利益を考え、チームメイト同士で協力しながら力を合わせ、分担し、手伝い合うことによりお互いの荷が軽くなり、課題がはかどる。それに加えて、全体の利益を考えることにより、より高いクオリティーで出すことができる。
僕は、今現在ほとんどの場面で自分の利益のみしか考えていないことがある。ヴァイオリンでも、成績でもそうだ。自分に何か利益がない場合、モチベーションがなくなってしまう。僕は、やりたくないことでも、その先全体に与える利益のことを考えていきたい。また、自分のためのことのみやるのではなく、他の人の助けになることをし、友達、チームメイトなどと協力することにより、自分の利益だけでなく全体の利益にしていきたいと思う。
自分の利益は、自分にしかいいことがないが、全体の利益は、必ずしも楽しいとは限らない。しかし、最も重要なことは、自分の利益の前に全体の利益を優先し、その利益をどう自分としても活用するかが大事なのだ。「私たちの幸福が、他の人の不幸に支えられているのであってはならない。」という名言があるように、自分の利益のために他の人を不幸にせずに、全体にも利益を、自分にも利益があるwin-winの状態が重要である。