勇気を出す経験
   小3 あきたお(akitao)  2025年3月3日

このお話を読んで僕がびっくりしたのは、狂犬病にかかると絶対死ぬのにその狂犬病の菌が少年の体を守った事です。もし僕がパストゥールだったら、狂犬病を治すことなどできませんでした。

二週間前に僕は勇気を出してチャレンジをした事があります。NOBOLTOという室内のクライミング場に誕生日お泊まり会の日にお友達と4人で行きました。友達の坂本さんが梯子を登ってクッションに飛び移り、クッションを抱きしめしっかり持ちました。僕がやってみると、登る時は怖くなかったけど、登り終わってとびうつろうとする前は、とても高いところだったのでとても怖かったです。僕は頑張って勇気を出して、思い切って飛ぶと、無事にクッションを持てました。嬉しかったです。坂本さんにも褒めてもらい、心が躍りました。ウォールクライングでは最初は坂本さんは一番上のボタンを押す事ができましたが、僕は手が疲れて最初は落ちてしまいました。そこで僕は違うところで練習し、また坂本さんと一緒にやりました。そしたら坂本さんより早くボタンを押すことはできませんでしたが、無事に一番上のボタンを押せたので、この時も嬉しかったです。

このお話を読んで僕がびっくりしたのは、狂犬病にかかると絶対死ぬのにその狂犬病の菌が少年の体を守った事です。もし僕がパストゥールだったら、狂犬病を治すことなどできませんでした。

お父さんが高校2年生の時に、お父さんが寝ようとしていて、気分が悪かったけどそのまま寝ました。お父さんは真夜中に起きました。お父さんは疲れていて、動けませんでした。その時に昔の携帯田はが近くにあったので、お父さんのお父さん(僕のおじいちゃん)に電話しました。おじいちゃんに小さい声で、

「ヘルプミー」

と何回も言いました。おじいちゃんがお父さんを持って15度のとても寒いお風呂に入らせました。そうするとなんと、直りました。おとうさんは症候熱を持っていました。

狂犬病の実験を手を抜かずに取り組んだパストゥールはすごいなと思いました。