あさほたさん、こんにちは!「楽しいいちごがり」の作文を読ませていただきましたよ。はじめに、ドアを開けるシーンからいちごのビニールハウスの描写がとても鮮明で、読んでいるこちらもわくわくする気持ちになりました。
パパとの会話や、お兄ちゃんとのエピソードが入っているのが、家族での楽しい一日をよく表していますね。特に、「まるで新幹線のような速さで」という表現は、いちご狩りのテンポと楽しさをとても上手に伝えていて、たとえがうまく使われています。
また、いちごを次々に収穫する様子や、お兄ちゃんが元気になったこと、そして最後に「いちご狩りは楽しいと思いました」と結ぶ部分は、作文全体を通じてポジティブな印象を与えてくれます。
これからも、あさほたさんの日常の楽しい体験や感じたことをたくさん作文にしてみてくださいね。素敵な作文をありがとう!
###項目評価
-たとえがうまく使われています。
-長い会話が書けています。
-思ったことや理由がよく書けています。
-声や顔の動作の様子がよく書けています。
内容◎ 構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記◎
字数/基準字数:479字/200字
思考点:42点
知識点:41点
表現点:38点
総合点:40点
(新しい森リンで仮の点数を出しています)
■思考語彙 8種
n第,。どうして,いうと,きくと,たから,と思う,なると,開けると,
■知識語彙 6種
一段落,元気,収穫,新幹線,段落,穂高,
■表現語彙 34種
いちご,いっぱい,お父さん,お腹,これ,さ,だらけ,ながの,よう,イチゴ,タブレット,ドア,ハウス,ハサミ,パパ,ビニール,一段落,三,個,僕,元気,兄ちゃん,前,収穫,新幹線,日,段落,気持ち,狩り,目,穂高,苺,茎,4月,
■経験語彙 14種
あげる,かう,がる,きく,くるむ,ちる,と思う,ほる,よる,切る,答える,開ける,飛ぶ,食べる,
楽しいいちごがり
小3 あさほた(asahota)
2025年4月2日
楽しいいちごがり
第一段落
「ガチャツ」とドアを開けると、目の前はイチゴだらけです。はちがブンブン飛んでいます。かわちながののビニールハウスです。4月6日お兄ちゃんとお父さんと僕でイチゴ狩りに来ました。
第2段落
「大きいイチゴはお父さんが切るよ。小さいイチゴは穂高が切ってね。大きいイチゴは食べやすいようにパパが切ってから、ほだかにあげるね。」とパパが言いました。
「これは切ってもいい?」と僕がきくと、「いいよ」とパパが答えます。ハサミで苺の茎を切ります。
まるで新幹線のような速さで次々に収穫をしていきます。そしてまるで新幹線の速さでいちごを15個食べます。いちごは赤くておいしかったです。
第三段落
お兄ちゃんは気持ち悪くなっていました。どうしてかというと、くるまによったからです。ビニールハウスにいつてからは元気になって、イチゴを次々に収穫していきました。元気になって良かったです。お腹いっぱいになるとタブレットを見ました。
第4段落
いちご狩りは楽しいと思いました。