れいくん、作文を読ませてもらって、植物の種がどのようにして広がるかについての興味深い視点が伝わってきました。
ヤシの実の旅について詳しく説明では、その大変さを感じることができました。
また、お母さんから聞いた石垣島のヤシの実の話は、読んでいるこちらもまるでその場にいるような気持ちにさせてくれました。
植物の種がどのようにして広がるのか、その不思議さや面白さをとてもよく伝えてくれています。
様々な植物の種が広がる方法についても触れていて、れいくんがどれだけ多くの情報を集め、興味を持っているかがよくわかります。
これからもっと植物について調べて、新しい発見を楽しんでくださいね。
たとえがうまく使われています。
中心がよく決められています。
前の話聞いた話がよく書けています。
いろいろな言ったがよく書けています。
自分だけがしたことや自分だけが思ったことがよく書けています。
内容★ 構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記◎
字数/基準字数:479字/300字
思考点:47点
知識点:45点
表現点:43点
総合点:48点
(新しい森リンで仮の点数を出しています)
■思考語彙 11種
。どうして,いうと,いるから,しまうかも,そう思う,だと,と思う,ないかも,ないから,ません,生えるから,
■知識語彙 12種
世界,大変,成長,時間,植物,沖縄,満潮,石垣島,移動,連絡,遭難,陸地,
■表現語彙 43種
いちばん,お母さん,お話,こと,そう,そこ,それ,たくさん,たんぽぽ,はな,はなし,ぼく,みたい,ん,カキ,ヤシ,世界,何,僕,先,大変,実,成長,時,時間,植物,沖縄,海,満潮,県,石垣島,移動,種,者,話,辺,連絡,遭難,陸,陸地,風,魚,鳥,
■経験語彙 26種
うく,おちる,かかる,くっつく,さく,しまう,しる,しれる,そう思う,つく,できる,と思う,やる,よぶ,られる,れる,付ける,咲く,流す,生える,知る,聞く,落ちる,読む,飛ばす,食べる,
たねやみの運ばれ方
小3 たかれい(takarei)
2025年4月3日
このおはなしをよんで、しょくぶつのたねやみがはこばれるところがすごいな、こんなことができるんだな、僕はそう思っていました。僕は種や実がどうやって咲いているのか知らないことが多いです。ぼくが読んだお話でいちばんたいへんだなぁと思ったのはヤシです。。どうしてかというとヤシの実がおちて、そして満潮などの時その辺に落ちたヤシの実が海に流されてだいぶ時間がかかったら陸地があってそこにヤシが生えるからです。こんなに大変なのに世界にはたくさんヤシがあるなんてすごいなと思いました。
僕がヤシの実だったら陸につかないかもしれません。どうしてかというと必ず陸地につくというのはないからです。もしかしたら魚に食べられてしまうかもしれないからです。
お母さんに聞いた話だと沖縄県の石垣島の連絡先を付けたヤシの実を流すのがあるそうです。それはぷかぷかとういているからまるで遭難者みたいでした。
ぼくは鳥に食べられて成長するカキや何かにくっついて移動するオナモミや、風に飛ばされてはながさくたんぽぽなどおもしろいなと思いました。もっと植物についてしりたいです。