「かごのバスケットボール」という楽しい(たのしい)遊び(あそび)を、じょうずに思い出し(おもいだし)ながら順番(じゅんばん)書け(かけ)ていました。(だれ)(なに)をしたか、どんな工夫(くふう)をしたか、どんな気持ち(きもち)になったかがしっかり書か(かか)れていて、読み手(よみて)にも楽しい(たのしい)気持ち(きもち)伝わっ(つたわっ)てきます。項目(こうもく)上手(じょうず)入れ(いれ)書く(かく)ことができましたね。

 つぎに「かごのバスケットボール」をするときは、どんな工夫(くふう)をしたいですか?新しい(あたらしい)ルールや、ちがう道具(どうぐ)をつかってみても楽し(たのし)そうですね!

※4(しゅう)()清書(せいしょ)(しゅう)のため、講評(こうひょう)短く(みじかく)なっています。
 


■思考語彙 4種 4個 (種類率100%) 36点
。どうして,いうと,するため,と思う,

■知識語彙 3種 3個 (種類率100%) 39点
昨日,最初,最後,

■表現語彙 19種 26個 (種類率73%) 37点
かご,するため,つぎ,ななめ,ぼく,よう,バスケットボール,ボール,五,僕,六,回,姉ちゃん,昨日,最初,最後,滑り台,物干し,竿,

■経験語彙 4種 6個 (種類率67%) 25点
かける,と思う,入る,取る,

■総合点 39点

■均衡点 5点
 

かごのバスケットボール
   小1 あさしも(asasimo)  2025年4月4日



 昨日、ぼくは、かごのバスケットボールをしました。

 最初に、物干し竿をかけました。つぎに、かごを物干し竿にかけました。最後にかごのバスケットボールをしました。僕は六回、お姉ちゃんが五回入りました。まるで滑り台のようにかごをななめにしてボールを取ります。どうしてかというと、取りやすくするためです。楽しかったなぁと思いました。